国際経営学科4年生がビジネスケースコンペティションに初挑戦!
2026-04-27
カテゴリ:お知らせ
本学、国際経営学科4年生の学生チームが、このたび初めてHSBC-Waseda Japan Business Case Competition 2026に参加しました。全国の大学生が英語で企業課題の分析・提案を競う本大会において、学生たちは自主的な準備を重ね、本番に臨みました。
本大会は、日本の正規学部生を対象としたビジネスケースコンペティションであり、与えられた企業のケースを分析し、課題を特定したうえで解決策を提案し、それを英語でプレゼンテーションする全国規模の大会です。日本大会で優勝したチームは、香港で開催される「HSBC/HKU Asia Pacific Business Case Competition 2026」へ日本の大学の代表として招聘されます。
今回は、本学では初めて国際経営学科4年生4名がチームを編成し大会に挑戦しました。ケースコンペティション形式での本格的な取り組みは学生にとって初めての経験であり、11月末のエントリー後から本番の4月11日まで、学生たちは自主的に毎週集まりながら準備を進めました。
準備期間中は、ケースの読み方や分析方法の確認に加え、英語での資料作成やプレゼンテーション練習に継続的に取り組みました。大会3日前には、約10ページにわたる英文ケースが提示され、4名で分担しながら内容を精読し分析を深めていきました。
大会当日は、緊張感のある中でプレゼンテーションに臨み、導入部分については審査員から高い評価を受けました。一方で、質疑応答では、その場での迅速な対応や、より深い分析の必要性を実感する場面もありました。惜しくも決勝進出には至りませんでしたが、準備期間から本番、さらに他大学のプレゼンテーション見学や参加者との交流から、多くの学びを得ることができました。
今回の経験を通じて培った分析力、英語による発信力、チームワーク力は、今後の学修やキャリア形成に大いに生かされるものと期待されます。
このような貴重な機会を与えてくださった、主催者のHSBCおよび早稲田大学の関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。


