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令和7年度第2回 国際交流研究セミナーを開催しました
2026-01-30
カテゴリ:お知らせ
 2026年1月27日(火)、国際交流研究センターでは、シーボルト校を主会場として令和7年度第2回国際交流研究セミナーを開催しました。
本セミナーでは、海外インターンシップ事業を展開するタイガーモブ株式会社 代表取締役CEO 菊地恵理子氏を講師に迎え、「なぜ世界に飛び出すのか ― Learning by Doingが拓く人生と未来」と題した講演が行われました。

 講演では、菊地氏自身の留学や海外での活動経験、起業に至るまでの歩みを交えながら、「Learning by Doing(実践による学び)」の重要性について語られました。異なる文化や価値観の中に身を置く「越境体験」が視野を広げ、自分自身や社会を多角的に捉える力を育むこと、正解のない時代において、自身の「want to(やりたいという根源的な欲求)」を見つめ、自分らしさを軸にキャリアを考えることの大切さが強調されました。

 また、困難な状況に向き合う際の考え方として、「Surf Chaos(混乱や逆境さえも乗りこなす)」という価値観も共有されました。行動と内省を繰り返すことで、逆境を学びや成長の機会へと変えていく姿勢は、参加者にとって強い印象を残しました。

 講演後のアンケートでは、回答者全員が「講演全体に満足」以上と回答し、高い満足度が示されました。
学生からは、「挑戦=怖いものというイメージが変わった」「自分が生きていく場所は一つではないと感じた」「今までやってこなかったことに挑戦したい」「自分の将来を考えるきっかけになった」といった声が寄せられ、自身のキャリアや生き方を見つめ直す貴重なきっかけとなったことがうかがえました。

 国際交流研究センターでは、今後も多様で国際的な視野を養い異文化理解や国際協力について考える機会を提供して参ります。

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