本文へ移動
【新刊紹介】吉光正絵教授 著『日韓中女性ファンの比較文化社会学』刊行
2026-01-23
カテゴリ:お知らせ
(国際社会学科からの投稿)
 
国際社会学科 吉光正絵教授による新著『日韓中女性ファンの比較文化社会学 ―贈与とメディア環境―』が、2026年1月22日に刊行されました。 
 
現代社会において「推し活」は単なる趣味の枠を超え、大きな社会現象となっています。本書は、日本・韓国・中国の女性ファンたちの切実な「声」をもとに、SNS時代のファン文化が持つ力と、その光と影を鋭く描き出した一冊です。 
 
著書のポイント: 「推し」から社会の仕組みを読み解く 
「好きなものを応援する」という純粋な気持ちは、どのように社会を動かす力へと変わるのでしょうか。
本書では、デジタル化によって変容するファン同士の繋がりや、独自の「贈与」文化に焦点を当てています。 
 
三か国の比較研究: 日韓中それぞれのメディア環境の違いが、ファン活動にどう影響しているかを分析。 

デジタルとリアル: デジタルギフトやファン参加型番組など、最新の推し活事情を比較社会学的に考察。 
 
「光と影」への洞察: 絆や喜びだけでなく、そこに伴う搾取や労働、葛藤といった複雑な側面にも踏み込んでいます。 
 
「推し」の力は、ときに社会を動かす力になる。 
 
社会学、メディア論、またはアジア文化に関心のある学生の皆さんはもちろん、「推し活」の熱量の正体を知りたいすべての方に手に取っていただきたい一冊です。 
 
詳細については、下記の書店公式HPをご参照ください。 
 
書店フライヤー 
TOPへ戻る
資料請求はこちら/お問合せはこちら