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全学教育科目「キャリアデザイン」で浅田学長が講義をしました
2026-01-26
カテゴリ:お知らせ
令和8(2026)年1月21日、全学教育科目「キャリアデザイン」で、浅田和伸学長が「小さな窓から見てきたもの」と題して講義をしました。自身の経歴、職歴を振り返り、経験してきた仕事の紹介、職業選択や仕事についての考え、学生たちへのメッセージなどを話しました。

<正しい「学び方」を学ぶこと>
これからの職業生活では、新たな知識やスキルが必要になったときにそれらを学んで速やかに習得できることが必要で、大学で正しい「学び方」を身に付けておくことの重要性を述べた上で、様々な職業や、産業構造の将来予測などを紹介しました。

<とても嫌だったこと、とても嬉しかったことは何?>
自身の経歴では、子どもの頃は劣等感のかたまりだったこと、高校時代の一人暮らし、就職活動の時点では「したいこと」も「できること」も全く分からず迷っていたこと、職業に就いてからは、外国での勤務経験や、制度も前例もない中で中学校での勤務を強く希望し実現したことが大きな転機になったとし、自分がどんなときに辛い、嬉しいと感じるかなど、自身を振り返ることも大切と述べました。

学生に語り掛ける浅田学長
<「目の前の仕事」の積み重ねでいつの間にか遠くに来ていた>
そして、国家公務、地方公務、外国公務、教育など、これまで携わってきた仕事の内容を説明するとともに、「仕事」や「チーム」、「公務」についての考えを示しました。その上で、これまでの職業生活を振り返り、「目の前の仕事を一所懸命やっただけ。それを続けるうちに、いつの間にか随分遠くまで来ていた、というのが実感」、「苦しいことも多かった」、「苦手なことばかりだが、その中で比較的マシなところだけを使って生きてきた。皆さんも得意を伸ばして欲しい」などと語りかけました。

<他人の物差しでなく自分の物差しで>
最後に、学生の皆さんへのメッセージとして、「自分で決める。自分で責任を負う」、「最短距離で行かなくていい」、「広い世界を知る努力を」、「言葉の定義をはっきりさせる」、「情報が溢れる時代に特に必要なのは『疑う力』、『信じない力』」、「人と比べない、人を悪く言わない」などを挙げ、「他人の物差しではなく、自分の物差しで生きましょう」と呼び掛けました。

これらの思いは、学生の皆さんに届いたでしょうか。

浅田学長のメッセージを受け、学生たちが自らのキャリアを切りひらいていくことを期待しています。

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