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「人口戦略フォーラムinながさき」バスツアーを実施しました!
2026-01-20
カテゴリ:お知らせ
 2025年12月21日、公共政策学科黒木誉之教授が「地方自治論」「行政学」等の学びの一環として、「日本創生に向けた人口戦略フォーラムinながさき~若者・女性にも選ばれる地方になるために~」バスツアーを実施しました。
 
 出島メッセ長崎で開催され、経営学科3年生2名、公共政策学科3年生3名、公共政策学科2年生2名、公共政策学科1年生1名、計8名の学生たちが参加しました。

①日本の地方創生を牽引する「九州はひとつ」の取組
②若者や女性が安心して働き、暮らせる地域となるための取組
③地域のポテンシャルを活かし、付加価値を生み出すための取組

 上記3つのテーマでパネルディスカッションが行われました。
テーマ①では九州7県知事、テーマ②および③では長崎県内で活躍する方々が登壇され、九州そして長崎の現在と未来について活発な意見交換が行われました。
 
 バスツアーに参加した8名の学生たちにとっても大きな学びとなったようです。
【フォーラムの学生の感想】
<テーマ①>
九州各県の知事の方々から、九州や各県の現状や今後の政策について直接お話を聞かせていただき、大変貴重な経験となりました。「共同養育」や「広域リージョン連携」などの様々なビジョンが練られていること、世代や性別を超え、九州の人々が一丸となって取り組まなければならないことが分かりました。大学でも地方創生や公共政策等について学んできましたが、まだまだ知らないことが沢山あると感じました。熊本県知事が仰っていた「さす九」という言葉は私もSNSでしばしば目にし、他地域の人々からマイナスのイメージを持たれてしまっていると感じていたため、それを払拭していきたいという意見に共感しました。しかし、そういった言葉が生まれるに至った背景やエピソードが存在することもまた事実であるため、実態から目を背けず、正しく把握して向き合うことが重要だと思いました。(公共政策学科2年生)


<テーマ②>
テーマ②では、長崎市の現状や課題、「ALL NAGASAKI」の取り組みについてのお話を聞きました。その後、企業の方々から女性の働き方における課題や「主人公人口」を増やす必要性についてなど、他県からの移住者ならではの意見や自身の経験をもとにしたお話を聞くことができ、貴重な経験となりました。後半のQRコードを活用した意見出しでは、会場内の様々な年代の方々の意見があり、大学の講義での意見交換とは違う学びがありました。特に印象に残ったのは、「子育てと仕事を両立しやすい環境とは?」という質問について職場の上司や同僚の理解や制度があり、それを利用しやすいということです。リモートワークや男性の育休制度などがあっても利用しづらければ意味がないという意見もあり、子育てと仕事を両立するためにはまだまだ課題があるということが分かりました。(公共政策学科3年生)


<テーマ③>
地域の特色を生かし価値を生み出すというテーマから、長崎県の離島で事業をされている方々の、現在の取り組みとこれからの取り組みについて説明を受け、行動を起こす姿勢を学びました。前例がない中で新しい事業を起こすことは、並大抵のことではなく、多数の壁や困難を乗り越えて軌道に乗ったのだと感じました。それぞれの方が自分の言葉で話されているのを見て、自分も将来何かしらの形で事業を起こせたらいいなと感じました。(経営学科3年生)
フォーラム会場前での記念撮影
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