公共政策学科「行政学」で自治労長崎県本部と長崎県政策企画課が講義
2026-01-07
カテゴリ:お知らせ
2025年11月11日には、自治労長崎県本部から副執行委員長の中野英志様をお招きし、「公務職場と労働組合について」をテーマにご講義いただきました。
近年、公務員の不祥事が報道されるとともに、公務員の権利保障や労働環境等についても注目されるようになりました。
そこで今回、県庁の仕事の概要とともに、公務員の労働者としての権利や自治労の具体的な活動等について、ご講義いただきました。
2025年11月18日には、長崎県企画部政策企画課から課長補佐・杉本和哉様、係長・藤野聡様をお招きし、「次期長崎県総合計画について」をテーマにご講義いただきました。
次期長崎県総合計画を着実に、そして効果的に運用していくためには、県民の皆さまに「自分事(じぶんごと)」として理解していただく必要があります。
そこで今回、将来の地域社会の担い手となる学生たちに、次期総合計画についてワーキング等も取り入れながら、ご講義いただきました。
いずれの講義も、実務に携わる講師から生の声を聴いた学生たちは、大きな刺激を受け、多くの学びを得ることができたようです。
3名の講師の皆さまには、この場をお借りし、改めて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
【学生の感想】
「今回の講義を通して、組合の役割や労働に関する基本的な仕組みについて理解を深めることができた。特に、労働者の権利を守るための制度や、職場環境をより良くしていくための取り組みなど、普段あまり意識していなかったことを知る貴重な機会となった。また、最低賃金に関する話題は、自分自身もアルバイトをしているため身近に感じられ、実際の働き方や労働条件を考える上でとても参考になった。さらに、来年から公務員として働く立場になることを踏まえると、労働環境の改善や働き方改革の動きについて学べたことは大変興味深かった。時代とともに「働きやすさ」を重視した環境づくりが進められていることを知り、自分もその一員としてより良い職場づくりに貢献したいと感じた。」(公共政策学科4年生)
「今回の講義では次期長崎県総合計画についてお話を伺い、実際に2年生の時に私たちが提案させていただいた内容についてもどこに入っているのか説明を行ってくださり、まさか提案したアイデアが活用されていると思っていなかったため、あの時頑張ってよかったなと非常に喜ばしい気持ちでした。また、個人ワークとして総合計画の施策から自分自身で1つ選び、自分ができそうな行動や実行することで今後のどのような変化が起こるかなどについて考えた際には、短時間のなかでどれだけ良いアイデアをだせるか非常に今まで培ってきた力が試される場面でありながらも楽しく考えることができました。さらに、周りの人とも考えを共有する時間があり、自分とは違った考えや視点を取り入れることができ非常に有意義な時間となりました。今回の講義内容や活動を今後しっかり活かしていきたいと思います。」(公共政策学科3年生)
