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学びの「ワクワク」を地域へ、柳まり子氏(cotoco株式会社)による講義
2025-11-07
カテゴリ:お知らせ
2025年10月24日、本学の「市民参加論(NPO・NGO論)」(担当:公共政策学科石田聖准教授)にて、長崎市で子どもの体験型学び場づくりに取り組むcotoco株式会社代表取締役・柳まり子氏をゲスト講師に迎え、特別講義を開催しました。

柳氏はワクワクの達人プロジェクトなどを通じて、地域資源を活用した親子参加型の体験学習を展開しており、子どもたちの好奇心を育む活動で注目されています。

「ワクワクの達人プロジェクト」の紹介
子どもたちの体験格差の話題
講義では、柳氏自身の人生の歩みや事業立ち上げの経緯、地域と共に成長する実践事例が紹介されました。
後半のグループワークでは、「子どもがワクワクする学び場を地域資源から考える」をテーマに、学生が地元の文化や特産を題材に体験プログラムを企画。
県内の特産品や名物として、佐世保バーガーや波佐見焼、卓袱料理、長崎くんちをはじめ地域の魅力を子どもたちに伝えるアイデアが次々と発案されました。

受講した学生からは、「子どもの視点に立つことの難しさと楽しさを実感した」「体験を通じた学びの力を改めて感じた」「自分の“好き”を仕事にする勇気をもらった」などの声が多く寄せられました。

グループワークの様子
グループワーク後の学生発表
柳氏の言葉にもあったように、『「ワクワクから生まれる学び」が地域の未来を明るくする。』その理念に共感しながら、地域の文化や伝統を未来に繋ぐ力が、こうした小さな好奇心から生まれてくるということの大切さを学ぶ機会となりました。
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