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【初開催!】「長崎のしまに学ぶ ワールドカフェ」を実施しました
2025-12-25
カテゴリ:お知らせ
12/24(水)、1年生の必修科目「しまなび」の一環として、佐世保校体育館(483名)とシーボルト校教室(283名)をオンラインで結び「しまなびワールドカフェ」を初開催しました。
このワールドカフェは、グローバルな視点を持つとともに、ローカルな視点で地域課題解決に向けて取り組むことを通じ、社会人基礎力を涵養することを目的として実施された本学初の試みです。
学生たちは初対面の3~4名のグループを組み、まずは自己紹介からスタート。
当日は「ニックネームで呼び合う」というルールを設けたことで、学部・学科の垣根を越えてすぐに打ち解け、終始和やかな雰囲気でワークが進みました。
ワークでは、県内7つの島(対馬、壱岐、五島、新上五島、小値賀、宇久、的山大島)から一つを選択。その島の「魅力(あってほしい点)」と「課題(改善したい点)」を模造紙に書き出し、グループ内で意見を一つにまとめました。
その後、メンバーを入れ替える「他流試合」形式のディスカッションを実施。
1. 移動:代表者1名を除き、他のメンバーは別の班へ移動。
2. 共有:残った代表者が新しいメンバーに自班の意見を説明し、フィードバックを受ける。
3. 還元:元の班に戻り、他班で得た新たな視点や気づきを共有する。
この「インプットとアウトプット」の繰り返しにより、社会で求められる「聴く力」と「発信する力」を実践的に養いました。
参加した学生からは
・「初対面だからこそ、自分にはなかった多様な価値観を発見できた」
・「島の課題が自分ごととして捉えられた。これからの授業で解決策を実行していきたい」
といった前向きな意見が多く聞かれました。
今回の「しまなびワールドカフェ」を経て、学生たちが離島の問題を通じ日本が今後直面する様々な社会課題をより深く考え、その改善に向けて主体的に行動していくことを期待しています。
本学はこれからも、地域を学びの場として、学生の成長を支援する多彩な活動を展開してまいります。
