【vol.117 2025年12月】(カナダ・セルカークカレッジ 松永 凜さんより)
この文章を読んでいる皆さんの中にキャッスルガーを知っている人はどのくらいいるのでしょうか。正直なところ私は留学先を決めるまで全く知らない所でした。でもふたを開けるといいところがたくさんある温かい町。つい数か月前まで知らなかった町が今では大好きな場所に変わりました。今しかできないこと、出会えない人がいるそれだけで現在留学した意味があると私は思えています。遅くなりましたが、私は2025年の9月からカナダのキャッスルガーにあるセルカークカレッジに留学している国際社会学部3年の松永凜です。
今回は私の留学体験について紹介したいと思います!この体験記が皆さんのお役に立てると嬉しく思います。
1.きっかけ
まずきっかけについて書きたいと思います。「TOEICだけで終わりたくない!」これが始まりでした。国際社会学部には多くのTOEIC講座があるのは周知の事実だと思います。1年生の後期に何のためにTOEICを学んでいるのか、また自分が大学で何を学んでいるのか自分の大学生活について考え直すタイミングがありました。
自分は何のためにこの大学、この学部で学んでいるのか、そして将来何になりたいのか考えてみました。答えがなかなかでないときに交換留学制度というものがあることを知りました。TOEICだけで大学生活を終わりたくないと思って交換留学を志すようになりました。
2.学校生活・語学力について
私は現在セルカークカレッジでELP(English Learning Program)というプログラムに参加し、英語を学んでいます。初日に受けた英語のテストによってクラスが分けられています。もし語学力が高ければ学部の授業を受けることができます。先生方はみんな優しく、明るく、留学生の困りごとにはすぐに対応してくれるので安心して学校生活を送っています。空きコマには寮が近いので帰って休憩したり、カフェテリアやPIT(学校の正面エントランスのスペース、ここでイベントが開催されていることが多いです。)で友人と話したりしています。週1くらいのペースでイベントがあるのでそれも楽しみの1つになっています。
また交換留学を目指す人にとって、語学力は気になることの1つかもしれません。語学力が心配で留学をためらっている人に伝えたいことは、案外大丈夫であるということです!正直に言うと、私の語学力は高くないです。でも意外と何とかなります。最初のうちは英語しか通じない周りの環境に戸惑うことがあるかもしれませんが、そのうち慣れてくると思います。大事なのはどれだけ英語が話せるかではなく、いかに勇気をもって違う環境に飛び込めるかだと思います。
3.寮について
寮は学校から歩いて3分くらいのとても近いところにあります。生活スペースは1人部屋でシャワー、トイレ、洗面所をルームメイトと2人で共有するようになっています。鍵などのセキュリティもしっかりしているので安心です。キッチンはフロア全体で共有して使うようになっていますが、キッチン用品などは完備してあるので買いそろえる必要はなかったです。(箸は持参した方が良い)寝具も初日に貸してほしいと頼めば借りることができるので改めて買いそろえる必要がなく助かりました。週に1度スーパーマーケットまで連れて行ってくれる食料バンが出るので、買い物に困ることはないと思います。寮はフロアによって雰囲気もかなり違います。私が住んでいる2階は割とざわざわしていることが多くて、キッチンも夕飯時にはとても混んでいます。だからこそ話しかけるチャンスが多いところも魅力的な点です!
4.留学して大変だったこと・よかったこと
現在留学開始してから約4カ月経過しましたが、最初のころ大変だったことは何より自身の生活を整えることでした。私は長崎では実家で家族と同居していたので、最初は家事をやること、一人の空間になれることが大変でした。
また最初のころ私は友達を作ることにも苦労しました。他の人が既に友達と一緒にいるから焦ったりもしました。でも授業を重ねていくと気が合う人、自分が仲良くなりたい人がきちんとわかってくるということも学びました。もちろん仲良くなろうとする意識も必要だと思いますが、自分らしくいれる、居心地がいい場所を見つけることも同じくらい大切だと思えるようになりました。私がよく一緒に時間を過ごす友人は年が離れている韓国人の女性です。コミュニケーションは必然的に英語を使うことになります。たまに意味が通じなくて、携帯で伝えたいことを調べて話すこともあります。スムーズなコミュニケーションじゃないかもしれないけれど、これは自分にとって居心地がいい時間だと感じています。彼女と出会ったことで韓国語を学びたいと思ったり、英語をもっと話せるようになりたいと思えるようになりました。このように今、ここでしか出会えない人に会えたことが一番留学してよかったと思っていることです。
私は留学した理由もはっきりしたものではなかったし、語学力も高くないという不安要素を抱えて留学しました。しかし、大学生活という限りある時間の中海外で過ごすという貴重な体験ができていることがとても嬉しいです。将来的にもあの時留学していてよかったなと思えるように就活も残りの留学生活も帰ってからの大学生活も悔いのないようにやり切りたいと思います。これを見てやりたい!挑戦したい!と思ってくださったのならやってみちゃいましょう!!私ができたのならできるのです!!おもいきった決断の後にしか得ることのできない最高の体験をしましょう!!!
今回は私の留学体験について紹介したいと思います!この体験記が皆さんのお役に立てると嬉しく思います。
1.きっかけ
まずきっかけについて書きたいと思います。「TOEICだけで終わりたくない!」これが始まりでした。国際社会学部には多くのTOEIC講座があるのは周知の事実だと思います。1年生の後期に何のためにTOEICを学んでいるのか、また自分が大学で何を学んでいるのか自分の大学生活について考え直すタイミングがありました。
自分は何のためにこの大学、この学部で学んでいるのか、そして将来何になりたいのか考えてみました。答えがなかなかでないときに交換留学制度というものがあることを知りました。TOEICだけで大学生活を終わりたくないと思って交換留学を志すようになりました。
2.学校生活・語学力について
私は現在セルカークカレッジでELP(English Learning Program)というプログラムに参加し、英語を学んでいます。初日に受けた英語のテストによってクラスが分けられています。もし語学力が高ければ学部の授業を受けることができます。先生方はみんな優しく、明るく、留学生の困りごとにはすぐに対応してくれるので安心して学校生活を送っています。空きコマには寮が近いので帰って休憩したり、カフェテリアやPIT(学校の正面エントランスのスペース、ここでイベントが開催されていることが多いです。)で友人と話したりしています。週1くらいのペースでイベントがあるのでそれも楽しみの1つになっています。
また交換留学を目指す人にとって、語学力は気になることの1つかもしれません。語学力が心配で留学をためらっている人に伝えたいことは、案外大丈夫であるということです!正直に言うと、私の語学力は高くないです。でも意外と何とかなります。最初のうちは英語しか通じない周りの環境に戸惑うことがあるかもしれませんが、そのうち慣れてくると思います。大事なのはどれだけ英語が話せるかではなく、いかに勇気をもって違う環境に飛び込めるかだと思います。
3.寮について
寮は学校から歩いて3分くらいのとても近いところにあります。生活スペースは1人部屋でシャワー、トイレ、洗面所をルームメイトと2人で共有するようになっています。鍵などのセキュリティもしっかりしているので安心です。キッチンはフロア全体で共有して使うようになっていますが、キッチン用品などは完備してあるので買いそろえる必要はなかったです。(箸は持参した方が良い)寝具も初日に貸してほしいと頼めば借りることができるので改めて買いそろえる必要がなく助かりました。週に1度スーパーマーケットまで連れて行ってくれる食料バンが出るので、買い物に困ることはないと思います。寮はフロアによって雰囲気もかなり違います。私が住んでいる2階は割とざわざわしていることが多くて、キッチンも夕飯時にはとても混んでいます。だからこそ話しかけるチャンスが多いところも魅力的な点です!
4.留学して大変だったこと・よかったこと
現在留学開始してから約4カ月経過しましたが、最初のころ大変だったことは何より自身の生活を整えることでした。私は長崎では実家で家族と同居していたので、最初は家事をやること、一人の空間になれることが大変でした。
また最初のころ私は友達を作ることにも苦労しました。他の人が既に友達と一緒にいるから焦ったりもしました。でも授業を重ねていくと気が合う人、自分が仲良くなりたい人がきちんとわかってくるということも学びました。もちろん仲良くなろうとする意識も必要だと思いますが、自分らしくいれる、居心地がいい場所を見つけることも同じくらい大切だと思えるようになりました。私がよく一緒に時間を過ごす友人は年が離れている韓国人の女性です。コミュニケーションは必然的に英語を使うことになります。たまに意味が通じなくて、携帯で伝えたいことを調べて話すこともあります。スムーズなコミュニケーションじゃないかもしれないけれど、これは自分にとって居心地がいい時間だと感じています。彼女と出会ったことで韓国語を学びたいと思ったり、英語をもっと話せるようになりたいと思えるようになりました。このように今、ここでしか出会えない人に会えたことが一番留学してよかったと思っていることです。
私は留学した理由もはっきりしたものではなかったし、語学力も高くないという不安要素を抱えて留学しました。しかし、大学生活という限りある時間の中海外で過ごすという貴重な体験ができていることがとても嬉しいです。将来的にもあの時留学していてよかったなと思えるように就活も残りの留学生活も帰ってからの大学生活も悔いのないようにやり切りたいと思います。これを見てやりたい!挑戦したい!と思ってくださったのならやってみちゃいましょう!!私ができたのならできるのです!!おもいきった決断の後にしか得ることのできない最高の体験をしましょう!!!

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