研究情報詳細

氏名

奥山 忠裕(オクヤマ タダヒロ)
Okuyama Tadahiro

所属

公共政策学科

職名

准教授

学歴

  • 東北大学 経済学部 経済学科 1996年04月(入学) 2000年03月(卒業)
  • 東北大学 経済学研究科博士課程前期 経済学 2001年04月(入学) 2003年03月(修了)
  • 東北大学 経済学研究科博士課程後期 経済学 2003年04月(入学) 2006年03月(修了)

取得学位

  • 学位区分:博士、学位名:経済学博士、学位の分野:経済学、授与機関:東北大学、論文題目名:顕示選好データによる環境質の価値評価、取得年月:2006年03月

学内職務経歴

  • 准教授 本務 常勤 2014年04月01日 ~ (継続中)
  • 講師 本務 常勤 2011年04月01日 ~ 2014年03月31日

学外略歴

  • 跡見学園女子大学 生活環境マネジメント学科 講師 環境経済学 非常勤 2009年10月01日 ~ 2010年03月31日
  • 運輸政策研究機構 運輸政策研究所 研究員 常勤 2009年04月01日 ~ 2011年03月31日
  • 上武大学大学院 経営管理研究科 講師 プロジェクト評価 非常勤 2007年10月01日 ~ 2009年03月31日
  • 政策研究大学院 大学政策研究科 研究助手 常勤 2007年04月01日 ~ 2009年03月31日
  • 政策研究大学院 大学政策研究科 助手 常勤 2005年10月01日 ~ 2007年03月31日

所属学会

  • 日本経済学会 2011年04月 ~ (継続中)
  • 環境経済政策学会 2011年04月 ~ (継続中)
  • 応用地域学会 2011年04月 ~ (継続中)

所属委員会

  • 佐世保市福祉有償運送​運営協議会委員長 2012年06月 ~ (継続中)
  • 長崎県亜熱帯植物園のあり方に関する調査検討委員会 2011年07月 ~ 2012年03月
  • 中野区2050年・区民生活の展望」専門家会議 2007年10月 ~ 2008年03月

専門分野(科研費分類)

  • 経済学 応用経済学

取得資格

  • 専門社会調査士 2015年10月(取得)

研究経歴

  • 自然・社会資本を対象とした政策評価に関する研究; 自然・社会資本、厚生計測、政策評価; 経済学 応用経済学
  • 移住政策と意思決定に関する研究; 移住政策、意思決定、アメニティ; 経済学 応用経済学
  • 災害対策と観光政策に関する研究; 観光、災害、需要分析; 経済学 応用経済学

学位論文

  • 2006年03月 専門分野:経済学、 題目名:顕示選好データによる環境質の価値評価、

論文

  • 「Analysis of optimal timing of tourism demand recovery policies from natural disaster using the contingent behavior method」 『Tourism Management』 第64巻 P37-54 (2018年02月) Tadahiro Okuyama 単著
  • 「A risk benefit calculation method based on consumer behavior and household risk production function」 『Economics Bulletin』 第37巻 第2号 P645-652 (2017年04月) Tadahiro Okuyama 単著
  • 「防御行動データに基づく大気質改善便益の計測」 『土木学会論文集G(環境)』 第72巻 第5号 PI-73-I-84 (2016年08月) 奥山 忠裕 単著
  • 「A model for estimating values of recreational activity time in multi-sites」 『Journal of Environmental Information Science』 第44巻 第5号 P11-22 (2016年03月) Tadahiro Okuyama 単著
  • 「津波対策防災事業の遅延による厚生損失の推計」 『環境情報科学学術研究論文集』 第29号 P327-332 (2015年12月) 奥山 忠裕 単著
  • 「湿原の生物多様性評価を対象とした利用価値および非利用価値の分離モデルの検討」 『地球環境研究論文集』 第71巻 第5号 PI-67-I-78 (2015年09月) 奥山 忠裕 共著
  • 「A model for evaluating recreation benefits with reference dependent preference」 『Journal of Economics and International Finance』 第7巻 第8号 P167-182 (2015年08月) Tadahiro Okuyama and Yasuhisa Hayashiyama 共著
  • 「Valuing the recreational benefits of wetland biodiversity」 『International Journal of Biodiversity and Conservation』 第7巻 第6号 P330-345 (2015年06月) Tadahiro Okuyama 単著
  • 「Effects of improving public services for tourism developments in islands: The case of remote islands in Nagasaki, Japan」 『Open Journal of Social Sciences』 第3巻 第6号 P114-126 (2015年06月) Tadahiro Okuyama and Hayato Ishihara 共著
  • 「津波被害による死亡リスク削減便益の計測」 『環境情報科学学術研究論文集』 第28号 P245-250 (2014年12月) 奥山忠裕 単著
  • 「Adjusting benefits of mortality risk reductions using revealed and stated preference data」 『Environmental Economics』 第4巻 第3号 P31-40 (2013年09月) Tadahiro Okuyama 単著
  • 「死亡リスク削減便益についての一考察-二段階二項選択と多段階二項選択方式の比較検討―」 『高速道路と自動車』 第56巻 第3号 P22-29 (2013年03月) 稲垣雅一、奥山忠裕、野原克仁、阿部雅弘、林山泰久 共著
  • 「救命曲線に基づく死亡リスク削減便益の計測」 『高速道路と自動車』 第56巻 第2号 P25-33 (2013年02月) 奥山忠裕、稲垣雅一、野原克仁、阿部雅弘、林山泰久 共著

著書

  • 創る×まち、育てる×ひと─地域創造と大学 長崎新聞社 2017年03月 奥山忠裕(長崎県立大学編集委員会(編)) 第7章【地域活性化施策の政策構成】pp.195~213 共著
  • 災害の経済学 中央経済社 2013年04月10日 奥山忠裕(馬奈木俊介(編)) 第14章【文化資本への影響】pp.209~223 共著
  • 文化財の価値を評価する-景観・観光・まちづくり 水曜社 2011年10月15日 奥山忠裕(垣内恵美子(編著)) 第3章【広島県宮島】(pp.77~114)、第4章【岐阜県高山】(pp.115~154) 共著

総説・解説記事

  • 消費者行動分析に基づく観光活動促進施策に関する研究 ITPS Report 201203 運輸政策研究機構 2012年06月 奥山忠裕 単著
  • 若年層の観光活動の減少要因に関する研究 運輸政策研究 運輸政策研究機構 2010年10月 奥山忠裕、日比野直彦 共著

学術関係受賞

  • 高速道路調査会 道路と交通論文賞:社会経済部門 奥山忠裕、野原克仁、稲垣雅一 2012年05月31日

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 2015年04月 ~ 2018年04月 基盤研究(C) 国際制度比較を通じた低確率・大規模災害に対する最適財政支出量に関する研究
  • 2011年04月 ~ 2013年03月 若手研究(B) パンデミックを想定した感染症リスクと観光経済政策の有効性の検証
  • 2009年04月 ~ 2011年03月 若手研究(B) 動的心理―空間経済モデルに基づく被災観光地の需要回復施策の理論・実証研究
  • 2007年04月 ~ 2008年03月 研究成果公開促進費・研究成果公開発表(A) 顕示選好データを用いた環境評価
  • 2006年04月 ~ 2008年03月 若手研究(スタートアップ) 相対評価型選好を考慮した便益評価理論の構築と実証分析

その他競争的資金獲得実績

  • 2008年04月 ~ 2009年03月 公益法人クリタ水・環境科学振興財団研究助成 水環境利用下でのリスク認知を考慮した環境改善便益の評価研究 登録番号20168

共同研究実施実績

  • 2010年04月 ~ 2011年03月 中山間地域における高速道路整備による死亡リスク軽減便益の計測 高速道路関連社会貢献協議会 国内共同研究

研究発表

  • 2016年8月31日 ~ 2016年9月2日 第24回地球環境シンポジウム 防御行動データに基づく大気質改善便益の計測 首都大学東京 口頭(一般) 国内会議
  • 2015年12月1日 ~ 2015年12月1日 第29回環境情報科学学術研究論文発表会 津波対策防災事業の遅延による厚生損失の推計 日本大学会館 口頭(一般) 国内会議
  • 2015年9月2日 ~ 2015年9月4日 第23回地球環境シンポジウム 湿原の生物多様性評価を対象とした利用価値および非利用価値の分離モデルの検討 北海道大学工学部 口頭(一般) 国内会議
  • 2014年10月4日 ~ 2014年10月5日 第42回環境システム研究論文発表会 越境汚染物質を対象とした大気汚染物質の改善便益の計測 産業技術総合研究所 口頭(一般) 国内会議
  • 2012年10月21日 ~ 2012年10月22日 第40回環境システム研究論文発表会 環境悪化便益に基づく追加的利用料金の計測―北海道の湿地帯を事例として― 和歌山大学 口頭(一般) 国内会議
  • 2011年10月22日 ~ 2011年10月23日 第39回環境システム研究論文発表会 Kuhn Tucker Modelによる水質改善の便益評価:効用関数に関する比較分析 桜美林大学町田キャンパス 口頭(一般) 国内会議
  • 2011年06月19日 ~ 2011年06月23日 The 9th Eastern Asia Society for Transportation Studies Conference Estimating Tourism Demands and Substitution Effect using the Kuhn–Tucker Model: An Application in Nara Prefecture Jeju, Korea ポスター(一般) 国際会議
  • 2010年12月04日 ~ 2010年12月05日 第24回応用地域学会研究発表大会 レクリエーション活動における時間価値の計測:繰返し離散選択モデルとクーン・タッカーモデルの比較分析 名古屋大学東山キャンパス 口頭(一般) 国内会議
  • 2010年09月11日 ~ 2010年09月12日 環境経済・政策学会2010年大会 Kuhn Tucker Model における効用関数の選択と便益値の比較分析 名古屋大学東山キャンパス 口頭(一般) 国内会議
  • 2009年11月27日 ~ 2009年11月27日 第26回研究報告会 東アジア諸国の海外旅行者の動向分析 海運クラブ 口頭(一般) 国内会議
  • 2009年10月24日 ~ 2009年10月25日 第37回環境システム研究論文発表会 単峰型選好を考慮した便益評価-旅行費用法への適用に関する考察- 明星大学 日野キャンパス 口頭(一般) 国内会議
  • 2009年09月26日 ~ 2009年09月27日 環境経済・政策学会2009年大会 表明選好および顕示選好データによる水難事故リスク削減効果の便益評価 千葉大学西千葉キャンパス総合校舎 口頭(一般) 国内会議
  • 2007年12月08日 ~ 2007年12月09日 第21回応用地域学会研究発表大会 観光活動における相対評価型選好の実証分析に関する検討 鳥取県民文化会館 口頭(一般) 国内会議
  • 2007年10月13日 ~ 2007年10月14日 第35回環境システム研究論文発表会 旅行費用法および仮想市場法を用いた混合型環境評価モデルの構築,環境システム研究 武蔵工業大学 口頭(一般) 国内会議

担当授業科目

  • しまに学ぶ・フィールド 2015年04月01日 ~ (継続中) 兼担
  • 新聞で学ぶ経済 2016年10月01日 ~ (継続中) 兼担
  • 地域環境論Ⅱ 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 政策評価(分析)論 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 基礎演習 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 専門演習 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 卒業論文 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 公共政策特論Ⅰ 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 公共政策特論Ⅱ 2013年10月01日 ~ (継続中) 専任

共同研究希望テーマ

  • 自然資本や災害リスク関連の政策分析・評価について 共同研究