山口研究室

最終更新【2023/04/03 13:40 JST】

研究室について

人工知能をはじめとする、さまざまな計算の方法を研究しています。 計算方法は実行して初めて意味を持ちますから、実行系すなわちプログラミング言語の処理系も興味の対象です。


2023年度メンバー

山口 文彦 (教授)
進士 純之介 (修士2年)

これまでの研究発表

志村伊生六, 山口文彦, ``モンテカルロ木探索を用いたハゲタカのえじきエージェントの評価'', 第64回プログラミング・シンポジウム, 2023年1月
進士純之介, 山口文彦, ``複数種類のシグナルからなる通信手段を持つマルチエージェント系における強化学習'', 情報処理学会第84回全国大会, 4V-07, 2022年3月
志村伊生六, 山口文彦, ``2人対戦のハゲタカのえじきにおけるモンテカルロ木探索の性能比較'', 情報処理学会第84回全国大会, 4S-02, 2022年3月
櫨本侑, ``強化学習を用いたガイスタープレイヤー'', 情報処理学会第82回全国大会, 1P-08, 2020年3月
坂本健士郎, 山口文彦, ``コンパイラがプログラムに対して与える安全性の定量的評価手法の提案とGCCを使った実験'', 情報処理学会第82回全国大会, 5ZA-02, 2020年3月
戸次道宏, 山口文彦, ``CNNによる出土石器分類器作成と学習データ拡張手法'', 情報処理学会第82回全国大会, 5ZF-05, 2020年3月