オープンキャンパス

2011.07.19

7月17日、18日は本学のオープンキャンパスであった。私も佐世保市のキャンパス(佐世保校、経済学部)、長与町のキャンパス(シーボルト校、国際情報学部、看護栄養学部)でほんの少しではあるが参加し、役割を果たしてきた。冒頭の挨拶だけでなく、情報メディア学科では学生ディレクターから1分30秒と厳命され、台詞に四苦八苦したり・・・

オープンキャンパスとは、高校生諸君、保護者の皆さん、あるいは高校や進学塾の先生を大学に招待し、大学に関する様々な情報を知ってもらおうというイベントである。高校生の夏休み時期に開催されることが多いので、どの大学でも7月、8月の土日を利用することが多い。今年は、台風まで参加したいような雰囲気であったが、際どくタイミングがずれて幸いであった。入試関連の情報提供、模擬授業、在学生からのメッセージ、サークル活動の紹介、図書館での本の閲覧、学生食堂での昼食の試食まできめ細かく多くのサービスを提供する。教員、事務職員、生協の職員、学生と大学挙げての準備である。

現在では、必要な情報はウェブを通して簡単に手に入れることが出来る。第一、志望校と距離的に離れていたら高い交通費を払って、その大学のイベントに参加することは難しい。とは言え、参加できるなら見に行くことを勧めたい。大学というものの雰囲気を感ずることが出来るであろうし、実際にその大学を見ると親しみもわくであろう。

私にとっても、自らが勤務している大学のactivityを改めて感じ取ることのできる良い機会であった。なかでも、各学科で学生諸君が懸命に用意した後輩へのメッセージは上出来であった。動画入りのパワーポイントをつくるとか、学内にあるスタジオを利用して実況中継風にU-Streamで配信するというハイカラなことをやっていた。

どの大学でも歓迎ムードに包まれているとは思うが、高校生諸君に忘れないで欲しいのは、大学入学は単なる出発点であることだ。入っただけでは何もならない。そこで積極的に学ぼうという気持ちを強く持って、自分自身で自らの将来を手繰り寄せるくらいの気概を持って欲しい。簡単に言えば、このイベントを盛り上げていた学生諸君がお手本になるということだろうか。

【挨拶(7/17佐世保校にて)】
【挨拶(7/17佐世保校にて)】
【U-stream配信中(7/18シーボルト校にて)】
【U-stream配信中(7/18シーボルト校にて)】