vol.46 2016年9月

国際交流学科3年 竹下 晴菜

みなさんこんにちは、国際交流学科三年の竹下です。私は、8月の中旬からアメリカのウィスコンシン大学に交換留学生として来ています。この留学体験記では学習面と生活面での私の体験を記します。今後、留学を考えている方々に少しでも参考になればと思います。
-学習面について
 私は、こちらの大学でPolitical Science, Human Geography, Social Justice, Historyの4つの授業を履修しています。特にPolitical Scienceの授業はもともと国際政治について学びたいと思っていたので、授業内容は難しいですが毎回の講義がとても興味深いです。その他の3つの授業は自分の専攻とは少し違うことを学習してみたいと思って履修したのですが、実際に講義を受けてみるとこれらの講義内容が様々な面で自分が日本で専門としている学習と関係しており、帰国後の学習にも役立ちそうなので、思い切って新しい分野の授業を履修してみるのも良いのではないかと思いました。1学期で4科目と考えると少なく感じると思いますが、1つの科目で講義が週に2、3日あるのであまり授業を詰めすぎてしまうと予習・復習が大変です。そのためこれくらいでちょうど良いのではないかと思います。今は日々の課題や小テストに追われる毎日で大変ですが、2週間前と比べると語彙力も増え少しずつ教授の話している内容が理解できるようになってきたと感じています。
-生活面について
 ウィスコンシン州はアメリカの北部に位置しているので、冬は雪が積もり冷え込むそうです。最近は急に寒くなり、すでにセーターや厚手の上着を着用しています。こちらに来て1か月半が経ちましたが、まだまだ現地の人々と英語でコミュニケーションをとるのに苦労しています。それでも、こちらが話そうとすればみんな優しく耳を傾けてくれるので、積極的に話をしてもっと英語での会話を楽しめるようになりたいと思います。食事は学食のミールプランを利用しているので食べ物に困ることはありませんが、日本食が恋しくなった時は寮のキッチンでつくるか、友達やホストファミリーに近くの日本食レストランに連れて行ってもらっています。私はISAというクラブに所属しているのですが、そこでは様々な国からの留学生と触れ合う機会があり、多様な文化を学ぶことができます。また、ウィスコンシン大学では様々なイベントが開催されており、生徒たちは自由に参加できます。そこではフリードリンクやフリーフードが提供されるので、私もよく友人たちと一緒に参加しています。
 こちらでの生活では自分の英語力に失望したり、日々の課題に苦しんだりと辛いこともありますが、私を日本から支えてくれている家族や、この素晴らしい機会を与えってくださった両大学の方々に感謝し、成長して帰国できるように残りの日々を過ごしたいと思います。

ホストファミリーとフットボール観戦

学内の様子