vol.65 2018年4月

流通経営学科3年  吉田 実可

こんにちは。昨年の9月から1年間韓国にある高麗大学校に交換留学生として通わせていただいています。早いもので、留学生活も半分が過ぎ、高麗大学校での最後の学期が始まりました。韓国は日本よりも1カ月ずつ学期の始まりと終わりがずれているので、3月の始めに前期が始まりました。今回は2月に韓国の平昌という都市で行われたオリンピックについて、韓国での反響などをお伝えしていければと思います。
 韓国では初の冬季オリンピック開催ということで、開催前から韓国内でのオリンピックに対する関心と熱気はすごいものだろうと考えていましたが、正直私は開催前よりも開催後のほうが韓国人のオリンピックに対する関心度が高かったように感じました。ですが、平昌オリンピックのキャラクターであるスホランとバンダビはオリンピック開催前の昨年から街中やテレビの中でたくさん見かけたように感じます。高麗大学校構内でもマスコットをリュックに付けている学生をたくさん見かけました。
 今回の平昌オリンピックには私の所属している山本ゼミの仲間と訪れました。ソウルではあまり分からなかったオリンピックの盛り上がりも、会場がある平昌と江陵では韓国人や外国人であふれていて、多くの人が行き交っている活気のある様子が見られました。私たちはアイスホッケーを観戦しましたが、白熱した試合展開に応援にも熱が入りました。
 韓国でのオリンピック期間中・オリンピック期間後に話題になったのはカーリング女子のキム・ウジョン選手です。日本でもメガネ先輩として紹介されていたようですが、韓国では流行語レベルで“ヨンミー”が話題になっていました。韓国人たちと話をするとモノマネが入ってきたり、大学のトイレにはそれをもじった張り紙が貼ってあったりと、国内での認知度の高さに驚きました。
 韓国で開催された平昌オリンピック、なかなか無い機会に出会うことが出来てオリンピックに対する韓国人の考え方や歴史的問題についても触れ、貴重な体験をすることが出来たと感じました。残り少ない留学生活ですが、昨年よりも有意義な時間を過ごすことが出来るように、また楽しむことが出来るように頑張りたいと思います。

ゼミの仲間とアイスホッケーを観に!!