vol.61 2018年1月

国際交流学科3年 河野 朱夏

 皆さんこんにちは。エドモンズコミュニティカレッジに交換留学をしている国際交流学科3年の河野朱夏です。アメリカに来て約4カ月が経とうとしています。エドモンズコミュニティカレッジは4学期制で、私は9月からのfall quarterと1月からのwinter quarterをこちらで過ごします。エドモンズはシアトル市街地までバスで約30分で行くことができ、緑もあれば、私の家からは海も見え、とても住みやすい場所です。
 まず授業のことについて紹介します。私は今期、英語の授業とpronunciationの授業を取っています。英語の授業は10単位あり、毎日110分行われています。私のクラスではグループに分かれてディスカッションし、発表するという授業内容で、始まったばかりの頃は発言もあまりできず、もちろんクラスメートの前で発表する勇気もありませんでした。しかし、だんだん慣れていき、4ヶ月たった今では発表も自主的にできるようになりました。みんな失敗を恐れず積極的に自分の意見を述べるので、私も頑張ろうと思います。授業ではリーディングテストが6回、ライティングテストが3回あり、課題も多いので日々勉強ですが、仲良くなったクラスメートと週末には遊びに出かけています。みんな親切で、私が言いたいことを上手く伝えられないときも理解しようとしてくれます。もう一方のpronunciationの授業は5単位でこちらも毎日行われています。英語の正しい発音を学ぶことができ、普段の生活に役立っています。
 次に生活面について紹介します。住む場所はホームステイか寮を選ぶことができましたが、私はアメリカの普段の生活を経験し英語に常に触れていたいと思ったので、ホームステイを選択しました。私のホストファミリーは夫婦二人暮らしで、中国人とカザフスタン人のルームメイトがいます。ホストマザーは料理が得意で、いつも美味しいご飯を食べさせてもらっています。ホストファザーもとても温和な方で、毎日優しく話しかけてくれます。時々、彼らの孫たちが遊びに来るので一緒にカードゲームをして楽しんでいます。毎週金曜にはレストランに連れて行ってくれて、たまに遊園地やハイキングなど家族みんなでどこかへ出かけたりもするので、本当に恵まれた環境だと感じています。
 今一番楽しいと思うことは、毎日いろんな国の人と出会い、いろんな国の文化を知ることができるということです。この学校にはたくさんの国から留学生が来ているので、いろんな考えに触れることができ、毎日新たな発見があります。このような環境に身を置けるのも私の人生でとても貴重な時間であると感じています。この時間を過ごさせてもらっているのも家族、両学校のスタッフの方々、友達、先輩方、たくさんの人の支えのおかげなのでその方たちのためにも、自分のためにも残りの留学生活を有意義なものにし、帰国したいと思います。

ホストファミリーとカードゲーム 

友人とピクニック