vol.20 2014年11月

国際交流学科3年 松田 咲子

私は今回の語学研修で、シアトルに3週間滞在しました。ホストファミリーはフィリピン系の家庭で、毎日お弁当を作ってくれたり、週末にはアウトレットに連れて行ってくれたりと、とても優しい方々でした。「3週間」という限られた時間を常に意識し、その日の出来事や日本での生活について毎日話しました。また、台湾からの留学生も一緒にステイしていたため、母国語が異なる人と英語を使ってコミュニケーションするという経験ができ、英語は世界共通語だということを実感しました。
 アクティビティが豊富で、チョコレート工場見学やパイクプレイスマーケット、ポートランドへの1泊旅行、セーフコフィールドツアー・試合観戦など、十分に観光することができました。フリータイムを使って、近くのショッピングモールやダウンタウンに遊びに行くこともあり、現地の人々が暮らしている街を散策して、たまたま見つけたお店に入ってみるなど、普通の観光旅行ではしないことも3週間という期間があったからこそ出来たのではないかと思います。
 ホストファミリーや現地の人々との会話を通して、「生きた英語」を体験できたということが、今回の語学研修で最も大きな収穫でした。日本で英語を勉強しているだけでは、スピーキングや発音がどうしても疎かになってしまいます。しかし、英語しか通じない状況に身を置くことで、発音良く、できるだけたくさん話そうと意識することが出来ました。さらに、英語が通じる喜びや楽しさ、通じなかったときのもどかしさも体験することができたため、「もっと勉強したい」と日に日に思うようになりました。
 この3週間で貴重な体験をすることができ、英語・外国への興味がより一層強くなりました。今回の研修をただの楽しい旅行の思い出にするのではなく、学んだことや感じたことを次に繋げていきたいです。