vol.28 2015年11月

国際交流学科3年 幸 明日香

私は1か月間、アメリカ・オレゴン州ポートランドにあるメリルハースト大学へ語学研修に行きました。長崎県立大学からメリルハースト大学へは、同じ学科の友人と4人で行くことになりました。私たちにとって初めての海外での生活、しかもホームステイをするというのは不安も大きかったのを覚えています。
 メリルハースト大学では、平日は5つのチームに分かれて授業を行い、その中にはボランティア活動や野外活動も含まれています。週末はホストファミリーと過ごす日として計画されていました。
 私のクラスは日本人9人、韓国人3人、台湾人1人という構成でした。授業は、先生から一方的に英語の授業を受けるのではなく、グループワークやゲームをすることが多かったです。日本人以外からの生徒の積極的な発言にとても驚きましたし、自分ももっと頑張らなければいけないと思いました。
 授業以外では、リバーラフティングやシアトル旅行、アウトレットでのショッピングなど多くのアクティビティがたくさん用意されています。これは他のチームの生徒と交流する良い機会となり、多くの友人をつくることが出来ました。大自然の中で、日本では体験できないことも多く、最高の思い出になりました。
 一番不安であったホームステイでは、ホストファミリーとルームメイトと一緒に毎日のようにパーティに行ったり、ショッピングに連れて行ったりしてもらいました。自分の英語に自信がなくても、頑張って伝えようとすることが大切だと分かりました。貴重な経験をたくさんさせてくれたファミリーに感謝しています。
 ここで過ごした1か月間は、今までの人生で一番濃く充実した日々になりました。楽しいことも、悔しいことも、ここでなければ経験できなかったと思います。また会いたい!大好き!と思える友人に出会えて、本当に良かったです。毎日が刺激的で、新鮮で、とても幸せでした。一緒に行った3人の友人とも仲が深まり、4人でポートランドに行って良かったと心から思いました。