vol.26 2015年11月

国際交流学科3年 角 蒼介

私がカナダで過ごした3週間は、初めての経験ばかりで貴重な体験となりました。バンクーバーは自然豊かでとても住みやすい町で、ホームステイ先の家の周りには野生のリスやウサギがいてとても驚きました。
 バンクーバーでの生活は、平日は午前中に大学で韓国人や中国人の留学生と授業を受け、午後はバンクーバー探索をしたり、観光スポットを巡ったりしました。放課後には、友人とダウンタウンを散策したりしました。同じアジア圏出身の人でも、話したり書いたりする英語に多様性が見られ、そこでも異文化を感じることができ、視野が広がるきっかけとなりました。ダウンタウンを歩くだけでも、日本との違いを感じることができます。休日は、ホストファミリーが様々な場所へ連れて行ってくれました。ホストブラザーと一緒にショッピングに行ったり、BBQもしたりしました。家では一緒にテレビを見たり、会話をしたりすることが多かったです。ホストファミリーはとても親切で、見ず知らずの私を温かく迎えてくれました。また、彼らは日本の文化に興味を持っており、それについて私が紹介することで、教室のみならず、家庭でも異文化交流をすることができました。私にとっては、研修先の環境すべてが学びの場でした。
 語学研修へ行く前は、英語でのコミュニケーションに不安を抱いていましたが、過ごしていく中で、次第にホストファミリーや友人たちと会話もできるようになり嬉しさを感じました。ホームシックに悩まされる暇もないほど、充実した生活を送ることができました。この研修を通して、今までにないことを体験でき様々なことを学びました。私にとって、この研修はとてもすばらしいものとなりました。