平成30年度第1回全学FD研修会(春FD)を開催しました

 平成30年5月29日(火)に長崎県立大学シーボルト校を主会場として第1回全学FD研修会(春FD)を開催しました。(佐世保校は遠隔システムにより配信)
 昨年度の文部科学省の通達「大学設置基準等の一部を改正する省令の公布について」では、大学業務における教職協働の重要性が明示されています。また、大学基準協会の報告によりますと、2011~15年の認証評価受審大学の8割強が内部質保証に関して努力課題もしくは改善勧告を受けており、本学も受審する第3期認証評価からは内部質保証の一層の充実に向けた全学組織的な取り組みが評価の新たな重点項目になっています。
 今回の全学FD研修会では、最初に太田博道学長が「教職協働による教育改善の重要性」をテーマに講演を行いました。その後、学生調査の活用方法に精通されている甲南大学の教育学習支援センター事務室の深堀太博氏を講師にお招きし、「内部質保証と学習成果の可視化:学習行動調査から見えること」をテーマとした講演を行いました。講演では、第3期認証評価に向けた取り組みの紹介やIRコンソーシアムの学生調査についてなどお話いただきました。
 今回の全学FD研修会は、教職協働で内部質保証を一層充実させていくための有意義な機会となりました。

学長の講演の様子

深堀様の講演の様子

シーボルト会場の様子

佐世保会場の様子