「しまなび」プログラム 第1回講義を行いました

 平成29年4月11日(火)、13日(木)「しまなび」プログラム の第1回講義を行いました。
 講義では中島特任教授からプログラムの目的及び概要、今後のスケジュール等に関する説明や、本プログラムで活用するeラーニングシステム(manabie)の操作方法等についての説明を行いました。

 【シーボルト校の様子】

【写真】中島特任教授

中島特任教授

【写真】概要説明

概要説明

【写真】授業風景

授業風景

 【佐世保校の様子】

【写真】大講義室での講義風景1

【写真】大講義室での講義風景2

大講義室での講義風景

【写真】e-ラーニングシステム(manabie)の入力の様子

e-ラーニングシステム(manabie)の入力の様子

 第2回講義から第5回講義までに、県内の全ての「しま」についての概況や課題を理解し、国や県の施策を学習するとともに、過去の「しまなび」プログラムの報告作品の視聴、7つの「しま」に関する現状・課題の聴取を行い、それらを基に各自がフィールドワークを実施したい「しま」を希望します。希望に基づきフィールドワークを実施する「しま」が決定されます。
 第6回講義からは、決定された各「しま」のグループごとに分かれ、テーマの決定やフィールドワークの計画制作等のグループ活動を展開していきます。

 ※次回は、7つの「しま」ごとに分かれて展開される第5回講義の模様を報告する予定です。(「7つの「しま」の現状と課題、コーディネーターとの連携)

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