「COC事業総括シンポジウム」を開催しました

 平成29年11月23日(木・祝)、佐世保校、シーボルト校及び7つの「しま」会場をインターネットで繋ぎ、『COC事業総括シンポジウム 「しまなび」プログラムの未来に向けて』を開催し、約700名の方々に参加いただきました。
 第一部では、昨年度までに「しまなび」プログラムに参加した佐世保校とシーボルト校の学生6名が登壇し、壱岐の特産品を使用したカツサンドの開発や、小値賀町での農業ボランティア活動等から、自分がどのように変わったかなどを発表しました。
 第二部では、今年度フィールドワークに参加した68グループのうち、学生間の投票により下表にある10グループが選ばれ報告を行いました。このうちフィールドワークのプロセスが充実し、グループ活動として高く評価できる取組として4つのグループ(※印)が選ばれ、「しまなび賞(学長賞)」が授与されました。
 第三部では、これまでの「しまなび」プログラムを振り返り、これからの未来に向けて、地域連携センター中島洋特任教授による総括を行いました。

〔発表テーマ〕

しま名
テーマ
しまなび賞
五島15
大学生インターンシッププロジェクト
新上五島18
Let’s go to 新上五島 ~大学生が作るサイクリングマップ~
小値賀13
小値賀革命~小値賀観光革命と小値賀空き家革命~
宇久1
UKU はじめてのふぉとぶっく
大島1
レジャーで知ろう!的山大島のトレジャー
宇久3
宇久のいいとこ便りお届けします。
大島2
Ah! 山 Oh! 島 ~そそり立つ絶壁 そそられる大島 そそがれた愛情~
壱岐16
修学旅行で集客UP!! ~壱岐の魅力発見隊~
対馬13
#つしまみれ
宇久13
宇久の自然を生かした取り組み

「今後しまでのフィールドワークに望むこと」について参加者からは、

  • ・調査・発表・提供で終わらず、卒業後も何かの形で「しま」のことを考えていただければいいと思う。
  • ・各島々の高校では、それぞれの島の魅力や課題・歴史などを総合的な学習の時間を使って、課題解決学習を行っている。できればフィールドワークの一環として学生の方との情報交換や協力ができることができれば互いに内容を深めることができるのではないかと考える。
  • ・学習とは授かるだけではなく、自ら進んで学んで作り上げることも必要。人とコミュニケーションをとることで、人間は成長していく。このような学習は人材育成のためにとても重要。学生だけでなく島の人も同じく成長していく。

 
など、大変貴重なご意見やアドバイスをいただきました。

【各会場の様子】

(文部科学省大学改革推進室 平野室長)

(佐世保校会場)

(シーボルト校会場)

(佐世保校~経験した学生~)

(シーボルト校~経験した学生~)

(対馬会場)

(壱岐会場)

(五島会場)

(新上五島会場)

(小値賀会場)

(宇久会場)

(大島会場)