対馬市で「しま体験教育プログラム報告会」を開催しました!

 平成26年12月6日(土)に対馬市交流センター4階研修室で「しま体験教育プログラム報告会(対馬市)」を開催し、31名の方にご参加いただきました。

 本学地域連携センター 中島特任教授の挨拶のあと、今年度の「しま体験教育プログラム」の試行に参加した5グループ6名の学生が、「対馬に観光客を呼び込むための提案」、「対馬の魅力調査」、「商業環境の変化」など、各グループで選んで調査したテーマに関して、現地でのアンケート調査等の結果等を発表しました。
 学生が発表した後には質疑応答を行い、参加者からは「対馬に来た時感じた魅力は何か」、「分りやすくまとめられていた」のような質問・感想や「同じ内容のアンケートを長崎市で実施してほしい」、「データの分析が恣意的にならないように、しっかりとした数値の分析が必要」等の要望や指摘がありました。

 
     
 
     
学生発表の様子

 学生発表終了後の意見交換の時間では、「今回、対馬をフィールドワーク先に選んだ理由を教えて欲しい。」との質問が出され、「昔住んでいたから」、「対馬を全然知らないということで選んだ」、「本屋でガイドブックをみると、対馬は詳しく掲載されていないことが多いから」、「国境の島といわれているが、しまに行ったことがなかったため、長崎から一番遠い対馬を選んだ。」「地理学として商業を見るとき、対馬に独特の成り立ちがあった。」等の回答が出されました。
 このほかにも、「対馬に関連したものを継続して学び卒論まで進めて地域に還元して欲しいが、後々も対馬の研究をしたいか。」や「対馬には、観光地へのアクセスが難しい場所があるが、いくらよい観光地の場所であっても行きたいか。」、「日本や長崎における対馬の役割をどう考えるか」等の意見が出され、学生達はしっかり考え、自分達の言葉で発言をしていました。

 最後に、対馬市新政策推進課 一宮課長よりご挨拶をいただき、報告会を終了しました。

 
意見交換会 一宮課長あいさつ
     

 来年からは「しま体験教育プログラム」が本格実施され、対馬市には数多くの学生が訪問することになります。よろしくお願いします。
 学生達が調査した内容が、対馬市の活性化に少しでもお役に立てると幸いです。

当日のプログラム