「しま体験教育プログラム(試行)」(事前学習4回目)を行いました!

 7月8日(火)に事前学習の最後となる4回目の授業を開催し、国際情報学部の学生40名が参加しました。
 今回は、前回おこなった「フィールドワーク企画書」に書いたフィールドワークの手段(調査方法)、対象(人・団体・物・文化など)、場所(しまの中の地域・施設など)、内容(調査で問うことや予想など)を元にして、しまでの移動手段を踏まえた計画を考えて「フィールドワーク計画書」を作ります。

 まず、中島先生より、第3回目の事前学習で提出された「フィールドワーク企画書」に関しての印象と第4回で到達してほしいこととして、「皆さんから提出された資料だと、どこで何をするのかが、ぼんやりしている。『アンケートやインタビューの対象』を、『誰に』した場合、『どの位の時間がかかるのか』を綿密に検討すること。しまには観光に行くのではない。皆さんが得たものを地域に還すつもりで考えてほしい。」との説明がなされ、学生達も気合を入れ、前回同様タブレットを手にして、グループでの検討を始めました。

     
     

 各グループで、本日配布した、しままでの移動手段・しまへの到着時間、船やバス等公共交通機関の時刻表を見ながら2泊3日のフィールドワークでの実施内容を学生視点で決めていきます。

     
     

 しまの歴史、観光、文化、食等色々と調査内容について想像が深まります。

     
     

 今回も、各グループ、90分間では時間が不足しているようでしたが、仲間や先生との議論を踏まえ、更に踏み込んだフィールドワークの概要を固めることができました。

 事前学習は今回の4回目で、最後となります。今回の宿題として、作成している「フィールドワーク計画書」をe-ポートフォリオで提出します。
提出された計画書を元に各グループへ個別に連絡を行い、8月6日のフィールドワーク説明会までに内容の修正・調整して「フィールドワーク計画書」を完成させます。

 8月6日にフィールドワーク説明会を行ったあと、いよいよ9月13日~15日、9月26日~28日のどちらかの日程で、国際情報学部の学生達がしまに行きフィールドワークを実施します。
 この模様もホームページを通じ、学生達が何を考えどのように行動し、地域に何を還元しようとしているのか報告します。