新上五島町フェアーを開催しました!

 地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)の一環として、昨年度実施したキックオフシンポジウムにおいて、栄養健康学科の学生が、新上五島町の職員や食生活改善推進員から郷土食についての指導を受け、実際に調理等を行いレシピ集の作成等を行った活動について発表を行いました。
 活動の成果をもとに、栄養健康学科3年生が、給食管理実習の授業の中で、新上五島町の郷土料理をメニューに取り入れ、新上五島町フェアーを実施しました。

 切り干し大根、五島うどん、アゴだしスープは直接新上五島町から調達を行い、100食の給食を提供しました。
 また、今回の新上五島町フェアーには、新上五島町役場より小川副町長、吉田栄養士さん及び新上五島町食生活改善推進員連絡協議会上五島支部の前田さんの3名に来学いただき、学生がつくった給食を召し上がっていただき意見交換を行いました。
 学生達が一生懸命調理した郷土料理に、新上五島町の3人の方々は、「おいしい」と何度も発言され、新上五島町の味が伝承されているという評価を受けました。

 新上五島町フェアーでは、郷土料理メニューの栄養価のみならず、学生達がこれまで、新上五島町の地域の皆様との様々な活動を通じて、学修してきた成果のポスターや各テーブルに新上五島町の郷土料理を紹介するポップなどを設置し、学生達が、今後とも郷土料理の「伝承の請負人」として活動を続けたいという熱い思いが、給食を食べていただいた方に伝わったのではないかと思います。

 今後も、本学は「地(知)の拠点」として、地域とのつながりを大切にし、連携を深めながら、諸課題を解決するための様々な取組を実践していきます。


当日の献立
  •   ごはん
  •   上五島切り干し大根の煮しめ
  •   ミニ上五島うどん
  •   和風ハンバーグ
  •   いもだんご
     

 

献立とポスター  
   
 
ポスター①   ポスター②
     
調理中の学生 愛情こめて作っています。
     
新上五島の郷土料理の紹介 お味はどうですか?
     
キックオフシンポジウム発表学生との記念撮影