対馬市と長崎県立大学の包括連携に関する協定を締結しました

2月21日(金)、対馬市役所において対馬市と本学との包括連携協定締結式を行いました。
この協定は、対馬市と本学が相互の資源を活用した連携を推進することで、学術研究機能の向上、地域社会の発展及び人材の育成に寄与することを目的としています。

締結式では、対馬市の財部能成市長と本学太田学長が協定書の交換を行いました。

協定書の交換のあと、財部市長は、「対馬市では島おこし実践塾、域学連携事業を進めている中で県立大学ともパイプができることを嬉しく思っている。学生には対馬市のことを理解し、リピーターになってほしい。市民も学生が入ってくることで刺激をうけると思うので、地元の人々との化学反応も期待したい」と挨拶されました。

太田学長は、「大学が求められるものとして、教育研究だけでなく、社会貢献も求められている。県立の大学として地域のために力を発揮したい。学生は自分たちで課題を見つけて島で活動していく。対馬は国境の島でもあり、他とは違う特色や課題もあると思われるので、よそ者、若者の視点で何等か役に立つことを見つけていければ」と抱負を述べました。