壱岐市と長崎県立大学の包括連携に関する協定書を締結しました

2月18日(火)に、壱岐市と本学の包括連携協定調印式が行われました。

この協定は、壱岐市と本学が包括的な連携を行い、行政課題や地域課題の解決を図ることを目的としたものです。
調印式では、壱岐市の白川博一市長および本学太田学長が協定書を交換しました。

協定書の交換のあと、白川市長が「包括連携という大きな土台のもと、相互の連携を深め、地域活力の向上に向け、地域経済の活性化、コミュニティの形成、教育・研究機能の充実等様々な分野で協力をしたい。壱岐市全体を大学のキャンパスと見立て活用いただきたい。」と挨拶されました。

また、太田学長は「現在、大学の役割として地域貢献が含まれており、本学も県立大学の特色として、地域と一緒に様々な取組を実施したい。また、社会や企業から学生に対して、自ら考え、一歩を踏み出す力が求められている。その力を身につけさせるためには、学生を教室の外に出し、海外や地域等に派遣し様々な経験をさせたい。学生が、地域の皆さんのご迷惑をかけない程度に地域で活動を行い、その結果を地域活性化のためのヒントとして役立てていただきたい。」と抱負を述べました。

今後、本協定に基づき地域を学習、実践のフィールドとし、地域貢献と教育研究の質の向上、地域に根ざした人材育成に取り組んでいきます。