韓国・東亜大学で国際フォーラムを開催しました

5月12日、東亜大学(韓国釜山市)で第5回東アジア世界化フォーラムを開催しました。これは東亜大学東アジア研究院と同東北アジア国際専門大学院が毎年共同で主催するもので、今回は「東北アジア炭素関連市場と排出量取引制度―中国・日本・台湾・韓国の現状と展望―」をめぐって、中国から2名(江蘇省社会科学院 孫克強研究員、華僑大学 陳金龍教授)、日本から1名(本学経済学部 楊光洙教授)、台湾から1名(嶺東科学技術大学 張次正副教授)、韓国から1名(東亜大学 Lee, Sang Cheon教授)、計5名が発表を行いました。
個人発表において、発表者は排出量取引制度に係る各国・地域の現状と取り組みを紹介しました。質疑応答では主題をめぐって議論が展開され、参加者間で活発な意見が交わされました。

今年1月に、本学東アジア研究所、韓国東亜大学東アジア研究院、中国華僑大学東方管理研究センターとの間で、東アジア地域の経済・社会・文化に関して共同研究を推進する目的とした日中韓研究機関間学術交流協定の調印式が行われました。3カ国の研究機関の持ち回りで開催する「東アジア学術交流フォーラム」は、今年11月に本学で行う予定です。

鄭相喜東亜大学東アジア研究院長挨拶の写真
鄭相喜東亜大学東アジア研究院長挨拶
フォーラムの様子の写真
フォーラムの様子
本学楊光洙教授発表の様子の写真
本学楊光洙教授発表の様子
質疑応答の様子
質疑応答の様子