「第5回東アジア学術交流フォーラム」を開催しました

平成27年11月6日(金)、韓国東亜大学で第5回東アジア学術交流フォーラムを開催しました。このフォーラムは、長崎県立大学東アジア研究所、中国華僑大学東方管理研究センター、韓国東亜大学東アジア研究院との間で平成23年1月18日に締結された日中韓研究機関間学術交流協定に基づき開催したものです。
 今回は発表言語を英語と指定し、日本、中国、韓国の三つの大学より、大学院生、教員が参加し、自由テーマと統一テーマに分かれて発表しました。午前中の自由テーマセッションにおいて、本学からは、吉田久子さん(国際情報学研究科)が「The Self-Esteem of Young Females observed in the Act of ‘Selfie’」、石原駿さん(経済学研究科)が「Tourism Development and Environmental Problems on Hawaii in the late 20th Century」と題した研究報告を行いました。

一方、午後に行われた統一テーマセッションでは、「Creative City-Nagasaki, Quanzhou, Busan」という統一テーマに基づいて報告が行われました。本学からは、河又貴洋准教授が「A Triangular Link between Creative Cities and Geopolitics in East Asia: Centricity and Periphery in Cultural Economics」、吉本諭准教授が「Creative Efforts and Economic Effect in Agriculture of Nagasaki Prefecture」をテーマにそれぞれ報告しました。

河又准教授

吉本准教授

また、発表終了後は、参加者による質疑応答が行われ、積極的な意見交換が行われました。

司会進行

討論会

記念撮影

このフォーラムは日中韓の三大学間で交互に開催され、来年度は華僑大学(中国泉州市)で開催される予定です。