「第4回東アジア学術交流フォーラム」を開催しました

平成26年11月13日(木)、長崎県立大学シーボルト校で第4回東アジア学術交流フォーラムが開催されました。このフォーラムは、長崎県立大学東アジア研究所、中国華僑大学東方管理研究センター、韓国東亜大学東アジア研究院との間で平成23年1月18日に締結された日中韓研究機関間学術交流協定に基づき開催されたものです。

午前は、特別会議室で大学院生セッションが行われ日本、中国、韓国の三つの大学の大学院生4名がそれぞれの研究内容を発表しました。本学からは、前村水奈子さん(国際情報学研究科)が「A comparison of English study between Korean and Japanese students;What makes Korean students get higher scores than Japanese students?」のテーマで発表しました。
 また、発表終了後は、参加者による質疑応答が行われ、積極的な意見交換が行われました。

午後からの研究報告では、二つの会場(特別会議室、M104)に分かれて、「海洋都市の過去・現在・未来 ―長崎・釜山・泉州― 」という統一テーマと自由テーマに基づいて報告が行われました。
 本学からは、統一テーマでは谷澤毅教授が「軍港都市の記憶-佐世保の戦前と戦後」を、堀内啓子教授が「Community Development by Returnees from Former Manchukuo and Colleagues who Settled in a Reclamation District in Nagasaki Prefecture- Consideration through Their Livelihood and Support -」を、また自由テーマでは、ピヤ准教授が「Perception and Media Usage toward Japan and Nagasaki in Thailand」、吉澤和子講師が「Factors Associated with Purchasing Fast Food」をテーマにそれぞれ報告を行いました。

谷澤教授堀内教授
ピヤ准教授吉澤講師

記念撮影

このフォーラムは日中韓の三大学間で交互に開催され、来年度は東亜大学(韓国釜山市)で開催される予定です。