アメリカの外交官と話そう~グローバルランチセミナーfor Nagasaki youth~を開始しました

 アメリカと日本との関係を知るきっかけをつくるとともに、世界で活躍するグローバル人材育成の一助とすることを目的とし、外交関係を中心として本学の学生や県内高校生が興味・関心のあるテーマについて、在福岡米国領事館御協力のもと、11月11日(水)よりセミナーを開催します。
 その皮切りとして、10月14日(水)に在福岡米国領事館のジョン・C・テイラー首席領事並びに広報担当の宮石建治氏にお越しいただき、テイラー首席領事からは「Enrichment through International Experiences(国際的経験を通じて得られるもの)」と題した講演を行っていただきました。
 この講演には、本学の学生をはじめ県内の高校生も参加し、また、学外の高校生に対してもオンラインで配信し、多数の高校生にも聴講いただきました。
 講演ではテイラー首席領事が宣教師として日本を訪問したことを契機に、外国に興味を持つようになり、アメリカ空軍での勤務を経て外交官となった御経験を語られました。その上で、「人は生まれつきではなく、人生を過ごす中で様々なことを考え、練習し、多くのことを学んで初めてリーダーになれる。他の人の意見に耳を傾けながら、自分自身のリーダー観を大切にしてほしい」と、会場やオンラインで参加する学生や生徒たちに語りかけました。

【写真】テイラー首席領事
テイラー首席領事
【写真】講演の様子
講演の様子

 後半の質疑応答では本学学生のみでなく高校生からも多くの質問が出され、会場は活気に包まれました。
 参加した学生たちは、首席領事の経験を踏まえたメッセージからいろいろなことを考え、新しい学びへのモチベーションを高めると同時に自分の生きる道を考える契機となったことと思います。

【写真】講演後の花束贈呈
講演後の花束贈呈(テイラー首席領事と宮石氏)
【写真】本学関係者との記念撮影
本学関係者との記念撮影
【写真】首席領事を囲んでの記念撮影
首席領事を囲んでの記念撮影