第2学期(7月4日~9月30日)の授業の実施方針について

令和2年6月15日

 学生各位
 (学部生、大学院生)

長崎県立大学     
学長  木村 務  

第2学期(7月4日~9月30日)の授業の実施方針について

 本学では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、5月7日(木)から7月3日(金)まで遠隔授業を行っていますが、本県及び全国各地における緊急事態宣言の解除や感染の減少傾向を受けて、第2学期の授業について以下のとおり実施しますのでお知らせします。
 学生の皆様におかれましては、内容をよく理解し対策を行った上で受講されるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
 なお、第2学期における各科目の具体的な実施方法や時間割については、第1学期で未実施の授業の取扱いを含めて調整のうえ、6月末までにお知らせします。
 また、第2学期における試験の実施や授業内容については、シラバスを修正し、第2学期の授業開始前までにお知らせします。

<第2学期の授業の実施方針>

  1. 授業の実施形態について
    (1)
    授業は、新型コロナウイルス感染症の感染防止の徹底を図るため、原則として、講義科目については一部の科目を除き遠隔授業で実施することとし、以下に掲げる演習科目等については、三密を回避する等の感染防止対策を徹底したうえで、面接授業により実施する。
    《学部・大学院共通》
    • 演習科目、実験科目、実習科目、語学科目
    • 遠隔授業では著しく授業効果が低下すると認められる科目(集中講義を含む)
    • 特別の事由により遠隔授業で実施することが困難と認められる科目
    (2)
    遠隔授業の実施にあたっては、これまでどおりオンデマンド方式を基本とする。
  2. 面接授業の実施に関する留意事項について
    (1)
    三密を回避する等の感染防止対策について
    • 一教室での三密の回避等が困難な場合、分散授業(複数の教室を遠隔で結ぶ)等により実施する。
    • 教室やトイレなど、多くの人が手を触れる箇所(ドアノブ、手すり、スイッチなど)について、1日に1回以上、消毒液を使って清拭する。
    • 教室の換気について、定時(30分おきに5分程度を目安)に窓やドアを全開する。
    • 身体的距離(座席間)の確保について、文部科学省が定める衛生管理マニュアルのレベル1地域の身体的距離(1mを目安)を確保する。
    • 学生及び教職員は、学内において必ずマスクを着用するとともに、手指消毒・手洗いを徹底し、三密や対面での会話を回避すること。
    • 学生及び教職員は、毎朝検温を行うなどの体調管理に努めるとともに、風邪症状や味覚・嗅覚異常などの体調不良の場合は登校せず、保健室へ連絡すること。
      今もなお、感染者が発生している都道府県にある実家等から県境を越えて県内に戻った場合には、特に注意すること。
       〔 佐世保校:0956-47-2242 シーボルト校:095-813-5737 〕
    (2)
    一日に遠隔授業と面接授業が混在している場合の遠隔授業への学修対応について
    • 遠隔授業の学修については、学内の情報(処理)演習室や空き教室において三密等を回避しながら学修することが想定されるが、学内パソコンの不足が生じる可能性もあるため、なるべく自分で所有するパソコンを学内へ持参し使用すること。
    (3)
    学外実習等について
    • 受け入れ施設等の感染予防対策等を踏まえ、実施の判断を行う。
  3. その他
    • 県内に緊急事態宣言が再び発令された場合等の大きな状況変化があった場合は、この取り扱いを改訂する。
    • 学年暦については、4月22日付けの通知分(再変更分)からの変更はない。