第22回長崎平和大学に参加しました

 2019年11月9日(土)、第22回長崎平和大学※(平和と長崎の歴史を学ぶバスハイク)が開催されました。長崎県内の大学・短期大学から、外国人留学生や日本人学生など、約200名が参加し、本学からも留学生、日本人学生合わせて計16名が参加しました。
 午前中は、長崎大学の中部講堂で、深堀譲治さんの被爆体験講話を聴講しました。質疑応答の時間では、本学シーボルト校のアメリカからの留学生、Pham Michael Phanlithさんが、「あのような悲惨な被爆体験直後、どのようにして生活をしていたのですか」と一番に質問をしました。深堀さんから真摯に回答していただき、参加した学生達も改めて平和問題について考える良いきっかけとなりました。
 当日は天候にも恵まれ、水辺の森公園で昼食を取りながら楽しいひと時を過ごし、午後からは、平和案内人(ボランティアガイド)とともに平和公園、原爆落下中心地等の被爆遺構を巡り、原爆資料館、長崎歴史文化博物館を見学しました。
 今回の平和大学は、長崎に来たばかりの留学生にとって、留学地長崎について知る良い機会となりました。留学生だけでなく、長崎の歴史を学び、海外の人へ伝えたい、という日本人学生の参加者からも非常に良い機会だった、との声をいただきました。
 この平和大学を通して、佐世保校、シーボルト校の外国人留学生と日本人学生、また長崎県の他大学の学生同士の交流も深まったようです。次回の平和大学イベントは6月ごろに開催されますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

※長崎県在住の新規渡日留学生や日本人学生、一般県民を対象に、平和および長崎の歴史について理解を深めてもらうことを目的として実施。主催は、長崎県、長崎市及び長崎留学生支援センター。

<被爆体験講和聴講後の質疑応答にて>

<平和公園にて平和案内人(ボランティアガイド)と被爆遺構めぐり>

<原爆資料館・長崎歴史博物館見学>

<水辺の森公園にて>