長与第二中学校との文化交流会を開催しました

 2019年7月4日(木)、シーボルト校にて、長与第二中学校の3年生25名と、本学留学生との文化交流会を行いました。昨年度に続き、2回目の開催となるこの文化交流会は、国際交流に興味のある生徒達が、留学生の出身国の伝統文化等について話を聞き、それを基に各グループでまとめた事を学校祭で発表するという目的で実施されています。
 はじめに、4名の留学生達の自己紹介のあと、資料や動画などを使いながら自国の伝統文化や日本との違いについて話がありました。中国の留学生、李さんは、『中国の朝食文化』など、食を中心とした話しを、タイのマニタさんは、最初にスライドで説明したことを、最後に『KAHOOT!』を使用したクイズ形式でおさらいし、正解した生徒達にはサプライズプレゼントが送られ、会場は大変盛り上がりました。昨年に引き続き参加してくれたベトナムの留学生、チーさんからは『ベトナムの正月』について、また、サウジアラビアからの研究生のハワーゼンさんからは、普段 生徒達が教科書でしか学べないムスリムの習慣や、アラビア語について話しがありました。長与町のALTの先生2名からの楽しいお話しもあり、終始、生徒たちは真剣に聞き入り、積極的に質問をしたり、驚きの声や笑い声で溢れていました。

 その後のグループワークでは、生徒たちは「吉無田獅子舞」について留学生達に英語や日本語で説明をしたり、積極的に質問をしていました。各国の伝統文化を知る、ということだけでなく、外国語を使って実際に交流する良い機会になったようです。

 楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後は、生徒全員からのお礼の言葉に、留学生達も満面の笑みでした。留学生達からは、「長与第二中学校の生徒との交流は、とても楽しく、大変貴重な経験になった」、との声をいただきました。
 今後も様々な機会を通し、地域の人と留学生達の交流の輪がさらに広がっていくことを期待しています。