第21回長崎平和大学に参加しました

 2019年6月1日(土)、第21回長崎平和大学(※)(平和と長崎の歴史を学ぶバスハイク)が開催されました。長崎県内の大学・短期大学から、外国人留学生や日本人学生など、約300名が参加し、本学からも留学生、日本人学生合わせて計16名が参加しました。
 午前中は、長崎大学の中部講堂で、池田道明さんの被爆体験講話を聴講しました。質疑応答の時間では、本学佐世保校の森井宏典さんも質問し、池田さんからはていねいに分かりやすく回答していただき、参加した学生達も改めて平和問題について考える良いきっかけとなりました。
 当日は天候にも恵まれ、水辺の森公園で昼食を取りながら楽しいひと時を過ごし、午後からは、平和案内人(ボランティアガイド)とともに平和公園、原爆落下中心地等の被爆遺構を巡り、原爆資料館、長崎歴史文化博物館を見学しました。
 今回の平和大学は、長崎に来たばかりの留学生にとって、留学地長崎について知る良い機会となりました。それは留学生だけでなく、長崎の歴史をきちんと知り、海外の人へ伝えたい、という日本人学生の参加者からも非常に良い機会だった、との声をいただきました。
 この平和大学をとおして、佐世保校、シーボルト校の外国人留学生と日本人学生、また同じキャンパスにいても普段は接することのない学生同士の交流が深まったようです。次回の平和大学イベントは秋に開催されますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

被爆体験講和聴講後の質疑応答時

平和公園にて平和案内人と被爆遺構めぐり

水辺の森公園にて

※長崎県在住の新規渡日留学生や日本人学生、一般県民を対象に、平和および長崎の歴史について理解を深めてもらうことを目的として実施。主催は、長崎県、長崎市及び長崎留学生支援センター。