本学教員が一般社団法人 日本助産学会 学会賞(奨励賞)を受賞しました

 平成31年3月2日、本学大学院人間健康科学研究科の李節子教授が、一般社団法人日本助産学会 学会賞(奨励賞)を受賞しました。この賞は、長きにわたり在日外国人の母子保健の支援及び研究等、女性や子どもの人権尊重に携わり、また、公的空間における性暴力撲滅活動に多大な貢献をされた先生の功績を称える大変名誉ある賞です。

【表彰】
 一般社団法人日本助産学会 学会賞(奨励賞)

【関連する研究、著書、講演など】

  • 助産師・SANE(Sexual Assault Nurse Examiner)性暴力被害者支援看護職として、また、堺セーフシティ・プログラム※1報告書総監修者として、公的空間のおける女性・女児への性暴力やセクシャルハラスメントの防止・減少を実現させるための有効な対策の構築に貢献されています。
  • 「在日外国人の健康支援と医療通訳 誰一人取り残さないために」(編著)杏林書院 2018年
  • 堺 自由の泉大学(堺市委託事業 男女共同参画社会の実現に向けて)2018年度DV・子ども虐待対策講座連続セミナー、「性暴力蔓延社会」の存在を知る~いま、私たちにできること、してはならないこと~講演

※1
UN Women(国連機関)が世界に呼びかけ、堺市が平成25年(2013年)12月に、日本初となる参加を表明した女性や子どもにとって安全・安心なまちをめざすための「公的空間」における性暴力やセクシャルハラスメントを防止・減少させる取組み、セーフシティーズ・グローバル・イニシアティブ(SCGI)。