長崎県と長崎県立大学が、世界文化遺産に関する紹介動画を制作しました

 2019年1月15日(火)、長崎県と本学が共同で研究を行った、世界文化遺産に関する紹介動画「世界遺産ナナメ歩き」の発表を行いました。
 これは、2018年6月に世界文化遺産として登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を訪れる観光客向けに理解を深めてもらおうと、長崎県世界遺産課と国際社会学部国際社会学科 金村准教授(情報メディア・文化科学)研究室が共同で制作しました。制作にあたっては大学のスタジオクロマキー合成機能を活用して、長崎県が保有する構成資産の歴史的写真や、空撮画像、出土物、建造物写真等を背景に11本の短編解説映像を短期間で制作する手法を考案しました。考案した手法で、各構成資産を長崎学アドバイザーの本馬貞夫氏と本学の学生が掛け合いながら、「潜伏キリシタン関連遺産」の魅力を紹介する映像を収録しました。ゼミ生は、構成絵コンテに基づき、クロマキー画面操作等収録やタイトルロゴデザインなどを担当しました。

 映像は、各構成資産の情報発信拠点施設で放映されます。ぜひ、ご覧ください。