公開講座(実践経済学科)を開催しました

 10月13日(土)、本学佐世保校・シーボルト校を遠隔講義システムで結び、公開講座を開催しました。この講座は、地域の皆さまに学習の機会を提供し、生涯教育の振興に貢献することを目的としています。
 今回は、本学地域創造学部実践経済学科の柳田 芳伸教授が「ダーウィンはどうしてマルサス人口論を読んだのか」と題して、菅 宜紀教授が「忘れられた近代長崎の偉人 杉亨二(すぎこうじ)」と題し講座を行いました。

柳田 芳伸 教授

菅 宜紀 教授

 前半の柳田先生の講座では、ダーウィンはマルサスの人口論を読んだのか、読んでいないのか、読んだのであれば、影響を受けたのかという問題について、多くの文献から得た情報に基づく自身の見解を説明されました。
 また、菅先生の講座では、日本銀行長崎支店に銅像が設置されるほどの人物であり、「日本近代統計の祖」と称される杉亨二(すぎこうじ)の生涯について、自叙伝の内容に沿って解説されました。

主会場(佐世保校)の様子

遠隔会場(シーボルト校)の様子

 今年度の公開講座は、今回で終了です。多くの方々にご聴講いただき、誠にありがとうございました。
 学術講演会を以下の通り開催しますので、引き続き皆さまのご来場をお待ちしています。

<学術講演会>
【日 時】12月8日(土)13:30~15:00
【テーマ】「IoTとはなにか」
【講 師】丹 康雄氏(北陸先端科学技術大学院大学 学長補佐、先端科学技術研究科 教授)
【主会場】シーボルト校
【遠隔会場】佐世保校