公開講座(看護学科)を開催しました

 9月22日(土)、本学佐世保校・シーボルト校を遠隔講義システムで結び、公開講座を開催しました。この講座は、地域の皆さまに学習の機会を提供し、生涯教育の振興に貢献することを目的としています。
 今回は、本学看護栄養学部看護学科の中村 鈴子特任教授が「生と死について考える~身内・友人の看取り、自己の病気を通して考える~」と題して、堂下 陽子講師が「精神疾患を抱えながら子育てをしている人への子育て支援~訪問看護師への調査を通した検討~」と題し講座を行いました。

中村 鈴子 特任教授

堂下 陽子 講師

 前半の中村先生の講座では、自身の病気やこれまで看護師として従事してきた経験を通して、看護師として必要なこと、医療従事者に望むことなどについての見解を述べました。
 また、堂下先生の講座では、訪問看護の現状について紹介するとともに、実施した調査の内容やその結果を報告し、様々な機関が連携して支援することの重要性を述べました。

主会場(シーボルト校)の様子

遠隔会場(佐世保校)の様子

 次回の講座は、9月29日(土)13時30分から佐世保校を主会場、シーボルト校及び新上五島町鯨賓館を遠隔会場として開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。

<次回講座>
9月29日(土)13:30~14:30/14:40~15:40
「歩いて見つけた地域の宝」
 西村 千尋(地域創造学部公共政策学科 教授)
「これからの地方自治~ガバメントからガバナンスへ~」
 黒木 誉之(地域創造学部公共政策学科 准教授)