高大連携事業「会計学の専門性向上を目指した取り組み」を開催しました

 8月17日(金)に高大連携事業「会計学の専門性向上を目指した取り組み」を開催し、高校生14名が参加しました。
 この事業では、本学経営学部経営学科のアカウンティングコース担当教員が講師となり、会計人として必要な基礎的知識・基本的技能を学んでもらうとともに、税理士など会計分野の高度専門職業人への興味・関心を高めてもらうことを目的としています。
 まず、本学のアカウンティングコースでの学び、進級・卒業要件、入学者選抜方法について説明した後、『勘定と期間計算-簿記・会計小史-』、『税法の意義と法人税の計算』の2コマの講義を実施しました。大学生の授業を体感してもらうため、1コマ90分という慣れない講義時間の中で、教員の話に時には大きく頷き、メモを取りながら真剣に授業に取り組んでいる姿が印象的でした。参加した高校生からは「内容は難しかったが、少し興味を持つことができて良かった。」、「学ぶことが多く、とてもいい経験になった。」という声を聞くことができました。
 また、最後に行われた「在学生との交流」では、本学で実際に学んでいる在学生と直接会話をすることで、より具体的に大学生活をイメージしてもらうことができたのではないかと思います。受験対策や勉強の仕方、大学生としての1日の過ごし方などに関心をもっているようでした。
 この講義での経験を通して、さらなる向上心へと結びつけていってほしいと思います。

▲アカウンティングコースについて
  経営学部 経営学科
  宮地 晃輔  教授

▲講義1
  『勘定と期間計算-簿記・会計小史-』
  経営学部 経営学科
  竹田 範義  教授

▲講義2
  『税法の意義と法人税の計算』
  経営学部 経営学科
  髙橋 秀至  教授

▲「在学生との交流」