公開講座(経営学科)を開催しました

 5月26日(土)、本学佐世保校・シーボルト校・新上五島町鯨賓館を遠隔講義システムで結び、公開講座を開催しました。この講座は、地域の皆さまに学習の機会を提供し、生涯教育の振興に貢献することを目的としています。
 今回は、本学経営学部経営学科 三戸 浩教授が「長崎県の新旧企業の栄枯盛衰から経営学を学ぶ」と題して、板垣 太郎講師が「私たちのくらしと改正民法」と題し講座を行いました。

三戸 浩 教授

板垣 太郎 講師

 三戸先生の講座では、世界一長寿企業が多いと言われる日本企業を紹介した後、各企業が事業展開、多角化により産業構造の変化に対応していることを説明されました。
 また、後半の板垣先生の講座では、民法の「債権」関係部分が約120年間大きな改正が行われなかった理由や今回の改正の要点について、身近な事例を交えながら説明されました。

主会場(佐世保校)の様子

遠隔会場(シーボルト校)の様子

 次回の講座は、6月9日(土)13時30分から佐世保校を主会場、シーボルト校を遠隔会場として開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。

<次回講座>
6月9日(土)13:30~14:30/14:40~15:40
「ネット社会における『お金』~金融論の基礎から仮想通貨問題を考える~」
  石田 和彦(経営学部国際経営学科 教授)
「宗教改革から500年 欧州の精神文化を古典から学ぶ~資本主義の精神とは~」
  山本 裕(経営学部国際経営学科 教授)