シーボルト・カフェ「正月太りってなに太り?~みなさんのデータで正体をみてみましょう~」を開催しました

 平成30年1月6日(土)、シーボルト校にて「シーボルト・カフェ -生きるを育む-『正月太りってなに太り?~みなさんのデータで正体をみてみましょう~』」を開催し、34名の方にご参加いただきました。今回は、12月末に測定した体組成と正月明けの体組成を比較し、正月太りの正体を考えました。
 まず、参加者の皆さんには体組成の測定を行っていただき、正月前に測定した数値と見比べていただきました。その数値をもとに、栄養健康学科の飛奈卓郎准教授より「正月太りの正体を考える」と題したセミナーを行いました。数値を比較した結果、体重の増加と脂肪の重さの変化にはあまり関係が認められず、体重の増加と除脂肪体重の変化に関係がみられることがわかりました。収集したデータの結果、正月太りの正体は水太りではないかという仮説が立てられるとの話がありました。
 続いて、参加者の方はグラウンドに出て、正月太りを解消するための簡単な運動を実施しました。低い強度の運動には体から水分を抜く効果も期待できるため、今回はゆっくりとしたジョギングで汗を流しました。

 参加者の皆さんからは、「楽しい講座で勉強になった。」「お正月は運動していなかったので、とても気持ちが良かった。」などの感想をいただきました。

 

 

 次回のシーボルト・カフェでは、料理研究家をお招きした料理教室の開催を予定しております。

※「シーボルト・カフェ」とは、平成16年度に「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(文部科学省)に採択された「シーボルトキャラバン-生と性の主人公になろう-」の取組を拡充させたもので、人の心と身体を充実させる視点からの地域活性化を図るものです。