情報セキュリティ学科学術講演会を開催しました

 平成29年12月15日、シーボルト校にて、情報セキュリティ学科の主催で学術講演会「情報セキュリティの経済学的側面 ~ロンドンの大学教員・ゲーム理論研究者が語る夕べ~」を逐次通訳付きで開催しました。
 講演会では、「競合環境における安全で相互に有益なソフトウェア脆弱性情報共有モデル」をテーマに、ロンドン大学ロイヤルホロウェイのCarlos Cid教授から、ゲーム理論の考え方やナッシュ均衡の解説、また、ソフトウェアのバグを見つける投資や他社とバグ情報を共有する駆け引きに対しゲーム理論が与える解についてご講演いただきました。
 参加者からは、“企業が情報セキュリティやソフトウェア脆弱性発見に対し投資する理由が理解できた”、“バグやインシデントの情報を共有する重要性が理解できた”などの意見をいただきました。
 情報セキュリティ学科では、今後も地域の方々に情報セキュリティに関する最新の知識を提供できる機会を設けていきたいと考えております。

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