「第12回日韓国際合同カンファレンス」を開催しました

 平成29年9月29日(金)本学シーボルト校大講義室において、「第12回日韓国際合同カンファレンス「Prospects and Challenges: Community Health Nursing(地域看護学の展望と挑戦)」(本学では、3回目の国際看護カンファレンス)」を行い、学内外から123名の参加がありました。

 基調講演1では、「Future Directions; Frailty in People with COPD(未来の方向性:慢性閉塞性肺疾患を患う人におけるフレイル)」と題して高麗大学校(韓国)のスキョン・パク准教授に講演していただきました。

スキョン・パク准教授の講演の様子

 基調講演2では、「The Holistic Health Status of the Peoples in the Greater Mekong Subregion Communities(メコン川を中心とする地域コミュニティの人々の全人的健康状態)」と題して、タマサート大学(タイ国)のマンヤット・ルチウィット教授に講演していただきました。

マンヤット・ルチウィット教授の講演の様子

 学術発表は、大分大学医学部看護学科の後藤奈穂助教に「保健師による医療依存度の高い乳児の在宅医療に向けた支援」と題して発表をしていただき、本学からは看護栄養学部看護学科の平野かよ子教授が「日本の保健師活動の“これまで”と“これから”~実践、教育、研究~」と題して発表を行いました。

後藤奈穂助教の講演の様子

平野かよ子教授の講演の様子

 ポスターセッションでは、参加者や本学学生の多くが発表と活発な意見交換を行い、国内外の大学間の交流を深めていました。

ポスターセッションの様子

 このカンファレンスは全編英語となっておりましたが、多くの方々にご参加いただきました。ご講演いただいた方々をはじめ、ご参加いただいた皆様へ心からお礼を申し上げます。