経営学部特別講演会を開催しました

 平成29年1月25日(水)、最新経済情報の提供や学生等の経済知識向上を目的として、「日本経済を取り巻く現状と課題」と題した特別講演会を行いました。講演は経済産業省経済連携課経済連携交渉官 横田 光弘氏による「最近の我が国における EPA の現状」と、経済産業省企画調査室 鋤柄 結衣氏による「通商白書について」の2部構成で行いました。講演会には学生・一般・教職員など約180名が参加し、熱心に耳を傾けました。

横田 光弘氏

鋤柄 結衣氏

 横田氏の講演では、経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA)とは何か、協定を組むに至った理由、時代背景や各国の事情などを説明いただきました。また国民の関心も高い環太平洋パートナーシップ協定(TPP)についても、政府としての見解など詳しく講義いただきました。
 鋤柄氏の講演では、経済産業省が発表する通商白書の概要の説明、またそのデータを元に日本と世界各国の貿易に関する課題などを読み解きました。

会場の様子

質疑応答の様子

 質疑応答のコーナーでは参加者から横田氏に向け「なぜアメリカはTPPに参加しないのか。反対意見が多いのか?」などの質問があり、TPP問題への関心の高さをうかがえました。
 本学では、昨年4月 経営学科国際経営学科 からなる経営学部を開設し、国際的に活躍するビジネスパーソンや企業経営・会計のスペシャリスト育成を進めていきます。

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