シーボルト・カフェ-生きるを育む-「卒業生(管理栄養士)による料理教室(第2回)~お家で作れる介護食~」を開催しました

 平成28年12月18日(日)、本学シーボルト校にて「シーボルト・カフェ -生きるを育む-『卒業生(管理栄養士)による料理教室(第2回)』」を開催し、24名の方にご参加いただきました。今回は「お家で作れる介護食」をテーマとし、全粥、豆腐ハンバーグ、大根の生姜煮、野菜のポタージュ、和風パンナコッタの計5品を作りました。
 最初に、本学の卒業生である講師の松竹幸子氏より、介護食を作る際に工夫することや献立のポイントの説明がありました。介護食を作る上で、必要なエネルギーを摂取するために、脂質や炭水化物をうまく取り入れることや、作る人の負担を減らすために家族の食事を応用したり、あんかけを利用したりするなど、自宅で作る際の調理方法のポイントについて紹介していただきました。

 次に、グループに分かれ、調理実習を行いました。グループには、栄養健康学科の学生や卒業生が調理のサポートに入り、手順やポイントなど実践を交えて、参加者の方にアドバイスをしながら調理を行いました。
 参加者の方からは、「介護食がこんなに美味しいとは思わなかった。」「日々の介護食作りに大変勉強になった。」などの感想をいただきました。
 今後も、シーボルト・カフェを随時開催予定です。皆さんのご参加をお待ちしております。

 
※「シーボルト・カフェ」とは、平成16年度に「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(文部科学省)に採択された「シーボルトキャラバン-生と性の主人公になろう-」の取組を拡充させたもので、人の心と身体を充実させる視点からの地域活性化を図るものです。