学長プロジェクト「中国上海ゼミ」報告会を開催しました

 平成28年11月17日(木)佐世保校及びシーボルト校を遠隔講義システムで結び、学長プロジェクト「中国上海ゼミ」報告会を開催しました。本学では学長プロジェクトとして「海外での交流と現地視察から得られる教育効果の検証」の取り組みを実施しており、上海ゼミ参加者をはじめ学生・教職員など約50名が参加しました。

趣旨説明する奥山准教授

発表の様子

 報告会では「上海ゼミ交流会報告」「烏鎮・豫園における景観づくりについて」「日本企業の中国進出」「水産物振興と今後の課題」の4グループの発表が行われました。上海外国語大学生との交流会報告では「上海外大には向上心が高い学生が多く、刺激を受けた。」「日本と中国の交流の深さを実感できた」など、自らの視野を広げる機会となったとの報告がありました。また、その他グループも中国国内での現地調査の内容に基づき、分析及び提案を行いました。

質疑応答の様子

太田学長

 報告後には、活発な質疑応答があり、最後には太田博道学長より講評及び発表に関してのアドバイスが送られました。
 今年参加した学生は「中国上海ゼミ」のさまざまな活動を通して、上海外国語大学の学生をはじめ、現地で活躍している日本人、中国人の方々と深く交流することができました。この活動をきっかけに、学生は中国との交流が長崎にとって重要な位置づけであることを認識できたと思います。今後もグローバルな視野を持ち、世界で活躍できるような人材を目標にこれからの学生生活が充実したものになることを期待しています。