シーボルト・カフェ-生きるを育む-「災害に備える パート1 坂の上で生活するための体力を考える」を開催しました

 平成28年11月13日(日)、本学シーボルト校にて、健康をテーマとした連続セミナーの第4回目となる「シーボルト・カフェ -生きるを育む-『災害に備える パート1 坂の上で生活するための体力を考える』」を開催し、19名の方にご参加いただきました。
 今回は、参加者の方からのリクエストを受け、『災害に備える』をテーマに、坂道の多い長崎で、有事に避難をする際に、体力がどれだけ必要かなどを考えるための実習・セミナーが行われました。大学で受付を済ませた後、栄養健康学科の飛奈卓郎講師より、熊本地震における事例紹介や長与町の避難マップの確認があり、歩行実習に向けて、手首での脈拍の測り方と、目標心拍数について説明を受けました。その後、大学から長与駅までの下り坂(約2km)と長与駅から大学までの上り坂を歩きながら心拍数を計測し、自身の現在の体力と、無理なく歩ける速度について考えました。実際に坂道を登りながら脈拍を計測することで、体験を通して、坂の多い長崎で生活するために必要な体力について学ぶことができました。
 参加者の方からは「自分のペースが良くわかった。」「久しぶりに坂道を歩き、とても気持ちがよかった。」との感想が寄せられ、体力向上にもとても意欲的な様子が伺えました。

 

 

 シーボルト・カフェでは、この他にも様々な講座の開催を予定しており、公式HP等を通じてお知らせいたします。皆様の参加をお待ちしています。

※「シーボルト・カフェ」とは、平成16年度に「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(文部科学省)に採択された「シーボルトキャラバン-生と性の主人公になろう-」の取組を拡充させたもので、人の心と身体を充実させる視点からの地域活性化を図るものです。