情報システム学科主催 「一日大学生2016-高校生のための情報技術講座-」を開催しました

 本年度は、本学情報システム学科教員が9月19日(月・祝)から25日(日)にかけて7つの講座を開講し、のべ65名のご参加をいただきました。中には県外から参加された生徒さんもいらっしゃいました。

 9月19日(月・祝)は、可視化情報学をテーマに「長崎の観光の活性化!Google Mapを利用した地図アプリケーションの作成!」(吉村准教授)という講座を開催しました。参加者からは「Google Mapの活用の仕方が多くあり、それを観光に使うということが聞いたことがなく新鮮で面白かった。」、「自分で色々なサイトから地図の情報を貼り付けできるのはすごいなと思いました。」等の感想をいただきました。

当日の様子

 9月22日(木・祝)には、プログラミング×CGデザイン&3次元CGをテーマに、「数学は創造主(かみ)の言語か?~数理造形の宇宙~」(青木教授)、「3次元CGに挑戦」(辺見教授)と題した2講座を開催しました。参加者からは「貝殻の模様にも規則性があることを知り、興味深かった。」、「CGでイラスト等を描くことに興味を持っていたので、実際に作成できて良かった。」等の感想をいただきました。

当日の様子

 9月24日(土)には、デジタル空間の音と色をテーマに、「プログラミングで音を作ってみよう」(藤沢講師)、「色彩学&グラフィックデザイン入門~オリジナル・デジタルアート作品を創ろう~」(片山准教授)と題した2講座を開催しました。
参加者からは「プログラミングで簡単にメロデイが作れて面白かった。自分でも様々曲をプログラミングで作りたいです。」、「Illustratorを実際に使用して、簡単にポスター等を作ることができて楽しかったです。色彩学については、錯視が面白く、人間の錯覚を利用した様々な効果や現象には驚きました。」等の感想をいただきました。

当日の様子

 9月25日(日)には、画像処理&フィジカルコンピューティングをテーマに、「画像処理プログラミング」(平岡教授)、「フィジカルコンピューティング」(金谷先生)と題した2講座を開催しました。
参加者からは「プログラミングについては前から興味があったのですが、今回の講義を受けて更にプログラミングを学びたいという気持ちが強くなりました。」、「フィジカルコンピューティングは最も人と接しているものだと実感しました。ロボットを用いた体験はとてもわかりやすかったです。」等の感想をいただきました。

当日の様子

 本イベントでは情報システム関連のテーマで全7講座開催し、1講座につき約2時間の講義を行いましたが、どの講座も参加者のみなさんには熱心に受講していただきました。なお、講座が終了した後も質問をされる方も多く、講座内容への関心の高さがうかがえました。

 台風の接近により、天候が不安視される中での開催となった日程もありましたが、多くの高校生のみなさんに参加をしていただきました。

 今年度の「一日大学生2016-高校生のための情報技術講座-」に、長崎県内各地および県外の遠方からもたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。

 今後も、本学ではいろいろな講座等を企画していきますので、みなさんのご参加をお待ちしております