公開講座(5月14日)を開催しました

 5月14日(土)、本学佐世保校・シーボルト校を遠隔講義システムで結び、両キャンパスを会場として公開講座を開催しました。この講座は地域の皆様に学習の機会を提供し、生涯教育の振興に貢献することを目的としています。
 今回の講座は、本学国際社会学部国際社会学科 瀬端 孝夫教授が「日米関係~在日米軍を中心に~」、荻野 晃教授が「ヨーロッパの難民問題と中・東欧~『鉄のカーテン』からシェンゲンへ~」と題し、講座を行いました。

瀬端 孝夫 教授

荻野 晃 教授

 瀬端先生の講座では、在日米軍を中心とした日米関係について、具体的な数値やデータをもとに丁寧に説明されました。
 また、荻野先生の講座では、近年続く中東から西欧への難民流入の背景を紹介し、EU域内でヒトの移動の自由を謳ったシェンゲン協定はどのようなものだったのか、今後の展望を交えながら述べられました。

主会場(シーボルト校)の様子

遠隔会場(佐世保校)の様子

 次回講座は、5月21日(土)13時30分から佐世保校を主会場、シーボルト校・新上五島町鯨賓館を遠隔会場として開催いたします。皆様のご来場をお待ちしています。

<次回講座>
 5月21日(土)13:30~14:30/14:40~15:40
 「統計データでみる長崎県の地域経済~長崎県はどのような地域でしょうか?~」
  吉本 諭(本学地域創造学部公共政策学科 准教授)
 「地方創生に関する施策とその要点について」
  奥山 忠裕(本学地域創造学部公共政策学科 准教授)