平成27年度卒業証書・学位記授与式を行いました

 平成28年3月22日(火)、長崎ブリックホール(長崎市)にて「平成27年度長崎県立大学卒業証書・学位記授与式」を挙行しました。3学部3研究科の682名が晴れて卒業の日を迎えました。

 式典では、太田博道学長が「ボーダーレスに異なる文化同士が接することになる今後、日本人が持つ『寛容のあるいはおおらかな心』が大きな意味を持ってくる。様々な考え方や立場の人、世代や国籍が異なる人と接する際、正面から受けとめる勇気を持ち、挑戦する気概を高くし、これまでに培った力を存分に発揮してほしい。誰かが君たちに何かをしてくれることを期待するのではなく、君たちが社会に対して働きかけていくことを期待している」と訓示を述べました。

卒業生へ訓示を述べる太田学長

学部卒業生総代 吉田陽さん

 来賓の方々からのご祝辞のあと、卒業生代表謝辞では学部卒業生総代 吉田陽さん(国際情報学部 情報メディア学科)が、「大学で学び得たものを糧に、自分の道を自分の足で、しっかりと歩いていく」と決意を述べました。また、大学院卒業生総代 藤中節子さん(人間健康科学研究科 看護学専攻)は、「人と人とのご縁に感謝し、これからも自己研鑽し、人としてもさらなる成長を目指して努めていきたい」と抱負を述べました。

大学院卒業生総代 藤中節子さん

卒業式後の会場の様子

 卒業証書を手にした学生たちは、希望に満ちた表情を浮かべ、充実したひと時を過ごしていました。今後は、卒業生の皆さんが本学で学んだことを一つでも多く生かし、ご活躍することを期待しています。